ネタバレ・感想ありようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編1のレビュー

(4.0) 4件
(5)
2件
(4)
1件
(3)
0件
(2)
1件
(1)
0件
油断できないストーリー。
2025年4月13日
いや参った!予想はしてたけど、衝撃的な展開ですね~。最後の1年の戦い、ワクワクドキドキしかない!しっかし綾小路、主人公とは思えないぐらいタチの悪いラスボスみたいじゃね?(笑)一ノ瀬はヤバいモンスターになっちゃうし。もう面白すぎる~!個人的には今後の高円寺の動きに注目でございます〜。
文句なし
2025年4月10日
相変わらず期待を余裕で超えてくる内容。3年生となった綾小路たちの進展について考察しながら読んでいくのが楽しすぎる。今回の巻を読んでまた1から読み直したいと思えました。
いいね
0件
白石不穏かわいい
ネタバレ
2025年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一気に綾小路の裏に近づいたキャラが増えてきた。
白石の毒舌やら、なにかあるフラグがあったりと綾小路とどう関わっていくのか、そして火遊びは起きるのか楽しみな内容。
いいね
0件
評価調整も込みで2(感想としては3)
2025年4月15日
ここまで続いてきただけに、おっと思わせる場面は多々ある。それは紛れもなく作者の実力だろう。ただ、主人公である綾小路の視点は、作者が自己投影してるみたいでちょっとイタイ描写がある。っていうか、綾小路も含めホワイトルーム生って能力の割に発想が貧しいよね。困ったら最終的には暴力、手段を選ばない(キリッ)とか、それって作者の足舐めて優遇されてるだけじゃない?このご都合主義で強そうとはならんでしょ。今までの舞台要素で、もっとその実力に説得力ある動きが描けたはず。それと綾小路が実力の天井だから、龍園にしても一之瀬にしても小さくまとまっちゃってる。作者の都合で歪められたり弱体化させられるキャラって、どうしてもそこまで感が拭えない。あと今巻からなぜか下品なネタが増えた、おそらくネットの影響。加えてよう実始まってからトモセ絵年々下手になってね? トモセ先生大丈夫か? 色々勿体無いから、現状半分くらいは自分用に書き直したり、作り直してから読んでます。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
ジャンル: ライトノベル
出版社: KADOKAWA
雑誌: MF文庫J