ネタバレ・感想ありラスボス令息に殺される義姉ですが、彼を好きになってしまいました。のレビュー

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途中涙涙涙でした
ネタバレ
2026年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人間と半魔との共存する異世界に転生したニッポン女子だったヒロイン。
半魔のヒーローの生い立ちはそれはそれは差別と侮蔑に振り回された悲惨なもので、人間不信のどん底なときにヒロインの生家である公爵邸に引き取られてきた。
もともとゲーマーでこの異世界を熟知してるヒロイン、その上ヒーローが推しということもあり、バッドエンドからヒーローを救うべく行動に出る。その内にお互いに恋心を募らせ拗らせ紆余曲折(ここがじれったくて涙涙涙の場面)あってもハピエン。
悪者もそれなりに登場して駆除、でもよくある異世界のホンモノのヒロインが悪役という設定ではなく、本当の聖女というのは良かったかも。
悪者も多ければしんどいし…
ストーリー展開もわかりやすくてとても面白かった。
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うーん…好き嫌いは分かれそう
ネタバレ
2025年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ Webから書籍化ということで購入。
 感想としてはWebで良かったかなという感じ。
 量は増えてて、聖女と王子の性格が良くなっててそこは良かった。
 でもヒロインの性格の「悲劇のヒロインぶり」度が上がりすぎてて度々イライラした。
有言実行って知ってる?って聞きたくなるし、聖女に作中に問われた事は正直同感しかなかった。
結局自分の最後までいらない努力で逆に周りと相手を振り回したくせにいざくっついた時「嬉しい!よかった!幸せ」みたいな反応しかしてなくて、まず謝罪しろと思ってしまった。
可哀想なのはヒロインじゃなく常に相手だった。

 Web版とじゃあヒロインが性格が変わったかというとそういう訳じゃないんですが、長くなった分目についてしまった感じ。
好きだっただけにすごく残念。

 Web版より聖女と王子が本当に良くなりました。Webだとただの添え物程度しか出ませんが書籍にはしっかり出てきますし、真っ直ぐな性格なのが伝わってきて一気に好きになりました。
主人公達の過去の深掘りもあってそれもすごく嬉しかった。子供の頃、男の方が笑わなくなった理由も伝わってきて面白かったですし、ヒロインを好きになる気持ちがよくわかりました。

 私はヒロインが苦手であまり楽しめませんでしたが、好きになっちゃいけない人を好きになってしまった(勘違い)と思う悲劇のヒロインが大丈夫な人は楽しめると思います。
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ジャンル: ライトノベル
出版社: KADOKAWA