ネタバレ・感想あり黙読 The Light in the Nightのレビュー

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ミステリー小説?
2025年8月13日
パワープッシュにあったので、読めるところまで読んでみました。
スゴく面白いです。ストーリーの中国の様子が、すぐに想像出来て、人物像も一人一人、性格の違いや特徴なども細かく描写されていて、まさにミステリー小説です。この後、どんな風に事件か進んで、ルオ隊長とフェイ・ドゥがどのように接触していくのか楽しみです。
作家さんも凄いですが、翻訳家さんも見事だと思います。
ミステリー小説がスゴく好きで、冒頭しか読めてませんが、これは絶対面白いヤツだ!!と私の勘が訴えてきてます。
BLとか関係なく絶対面白いです!!
ちょっとお高いけど、価値あると思います。
ハードな展開にハラハラしながら
ネタバレ
2025年8月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ WOWOWで放送中の中国ドラマ「光・淵」の原作小説です。ドラマ(30話)に嵌ったので読んでみたのですが……登場人物の名前がドラマと原作小説とで違う(これには参りました)…のです。名前が違うだけ性格とか設定はほとんど同じなので…慣れていきますが、最初は違和感で一杯でした(原作と変えないで映像化してほしい!)刑事が主人公の事件解決もので、ハードな展開、特に終盤の駱
隊長が犯人を煽ったり、理詰めで説いたり、鎌をかけたりしながら追い詰めていく場面では手に汗を握りながら読みました。
本当に面白いので読んでください
2025年7月16日
かなり読みやすい翻訳になっています。ドラマ光・淵の影響でドラマ視聴後に読みましたが、事件の内容を理解するために視聴の前に読んでおけばよかったなと私は思いました。先にドラマを見て感じる面白さもあると思いますのでこれはお好みで。原作だけでもいいし、ドラマだけでもいいし、とにかくこの作品に触れてほしいです。この素晴らしい作品を日本語で読めることに感謝しています。

本格的に関係が発展するのはこの後からなのですが、その予感がひしひしと感じられ次巻以降の期待が半端ないです。私は2巻をすぐ予約しました。
中国
2025年8月30日
中国の文化などが好きなので、こういうものがあるのかと楽しみながら読めました
人物の感情などがわかりやすく書かれていたので性格が捉えやすかったです
公安
ネタバレ
2025年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 公安警察部隊の隊長と、犯罪の才能のあるカリスマのおはなしとなっております。なかなかおもしろかったです。
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おもしろい
2025年8月19日
これはおもしろいですよ。
外国のものですが日本を舞台に置き換えてもとくに違和感なく読めるのでは
?なんて思います。
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作家名: Priest / 楊墨秋
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: すばる舎
雑誌: Pleiades Press