ネタバレ・感想あり神の審判でやり直しさせられていますのレビュー

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死に戻り系ヒロイン
ネタバレ
2025年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巡目がだいぶ不遇なヒロイン。
悲惨な死をとげ、12歳に死に戻り。
冷たかった婚約者がなんだかやけに迫ってくる。
2巡目で運命を変えられるか、謎はとけるかはらはらしてわくわくしますね
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ドキドキ
2025年10月10日
少しミステリアス要素があるストーリー展開が魅力的だと思いました。とても先が読めないので面白いと思いました。
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ヒロインが素敵
ネタバレ
2025年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインのエミリアは家族にも婚約者のレイニードにも冷遇されたあげく王女の策略で命を落としたところ、12歳に戻って人生をやり直すことになります。レイニードも回帰前の記憶を持っていて二度目の人生ではエミリアを支えてくれるのが良かったです。自信のなかったエミリアがレイニードの愛でどんどん強くかっこよくなっていくのが素敵でした。二度目の人生ではちゃんと幸せになれそうでよかったです。
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せつなさとイライラとスッキリと
ネタバレ
2025年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の作品の中でも1、2位を争うほど私の中で好きな作品です。先生のえがくヒロインは学で成長して言い返すほど素敵な女性になるんですよね。こちらのヒロインもそう。回帰前の人生がかわいそすぎた。ヒーローも回帰して、2人で立ち向かってくし、お互いの両親も仲間。敵はわかりやすく、鬼〇すぎる姫、貴族令嬢2名てな感じ。この王女がやべーやべ〜。鬼〇の末路はしっかり地獄行き。よかった〜!でも2人のその後ももう少し読みたかったです。先輩達のその後とかね!
すごい!!
ネタバレ
2025年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 死に戻り系の作品で、ヒロインだけでなくその相手役の記憶もあるのなかなか見ることなく、面白い
ヒロインがかわいい
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王道の面白さ
2025年10月30日
設定はユニークで、やり直しのルールや神とのやり取りが面白い
文章は読みやすく、テンポもほどよくスムーズ
ただ、展開が少し予想できるところもあるので、安心して読めます
総じて、ライトノベルらしい王道の面白さを楽しみたい人にぴったりの作品
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王女怖
2025年10月26日
エミリアは家族や婚約者レイニードから冷遇されてきたが、王女に目をつけられ奈落の底に落とされるが、目を覚ますと12歳に戻っていて、、、冷遇していたレイニードを再び信用できないよね、なかなか。エミリアの芯の強さに感銘します。
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やり直しシステム
2025年10月18日
やり直しの仕組みがハッキリしていて面白く読める。先に誰かがやり直ししている世界で、次のやり直しが起こったらどうなるのかまである納得お話。
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1度目の人生が切ない
2025年10月12日
1度目は家族から虐げられ、王女の策略にハマってしまいやり切れない気持ちのまま命を落とす事になってしまって読んでいて切なかったです。
ヒーローのヒロインを想う気持ちが温かい。
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面白い。
ネタバレ
2025年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ プッシュ作品だったし好きな作家さんだったので結構しっかり読んだ(笑)
えっ?何故っ?って。
主人公は正当な跡取りだし、父と再婚した義母や義妹に従う必要はないのに。
オマケに次の子供も期待出来ないのになんで父は再婚したの?
侯爵家なら色々しがらみもあるし、独身通した方がいいんじゃないの?うーん。女避け?って思ってたら妻の遺言的な…うーん。でも父もあまりよく思っていなかった女性なのにねぇ。母も変な遺言残して…
で、ストーリーが進むと何じゃそれ😱って。ナルホド父もだから再婚をしたのね。と。
でも他に方法はなかったのか。
それにしても正当な後継者を虐げる義母も義妹もアホだなぁ〜。
まずそれが第一印象。ま、アホだから冷遇したんだろうけど。
社交界にもまともな人は居るみたいで冷遇されている主人公を同情的な目で見て『可哀想だな』と思う人は居るみたい。そういう人達は義母、義妹の影でしていることを察知はしてるんだろうね。でも利口だから表立っては言わない。で、陰口じゃなくてあからさまに噂話する人たちは面白おかしく話すし。ドレスにしても身なりにしてもちゃんとさせてもらえないのは本人のせいなんじゃないかと…うわぁ~性格悪っと思った。
で、審判の穴?崖?落ちる前に令息たちに追いかけられるんだけど…婚約者と王女様の噂とか何やかんや『あ〜王女様が自ら振りまいていたんじゃない?権力つかって主人公の婚約者を奪い取ろうとしてたんじゃ?』と思った。
で、避けるように崖から落ちて過去に巻き戻る。
落ちる前の婚約者の声が気になってたんだけどナルホド。彼も…
ってか、ファルカとレイニードが取りあえず可愛かった(笑)
2巻でやっと巻き戻り前の時間に戻ってきた感じかな。
巻き戻り後は義母、王女様はしっかり悪事の代償を払い…義妹だけ逃れるの?って思ったらしっかり自業自得のオチ。
ウンウン。やっぱりこの作者さんの本は面白いね。
因みにアヤヒメ王女様は良い人だった。
戻ったあと
ネタバレ
2025年10月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ エミリア・エンドソンは侯爵家の令嬢である。
しかし母をなくして義母と義妹が家に来てからはエミリアに対して冷遇をして自宅の中で居心地が悪いという状況が続いていた。
そんなエミリアは今学園に通っている。
そこにはエミリアの婚約者であるレイニードも通っている。
彼はジョランド公爵家の二男であり一人娘であるエミリアのことを考えて婿入りする予定である。
しかしエミリアとレイニードの婚約はあまり学園の生徒たちに歓迎されていない。
その理由はレイニードが学園に入学してすぐにビクトリア王女の護衛に抜擢されたのだがその二人の恋仲がうわさされていること、周りから見て二人はお似合いで魔力がほとんどないエミリアはレイニードの婚約者としてふさわしくないと考えている女子生徒が多く王女とレイニードの結ばれない恋を応援している女子生徒たちからエミリアは敵視されているのだった。
しかしある日「神の審判」に追い詰められたエミリアは自分が12歳に戻っているのに気づいて…。

誰からも自分のことを顧みられないというのはつらいなぁと思いながら冒頭を読んだ。
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報われてほしい
2025年10月7日
一度目の方の人生が可哀そう過ぎて・・・。とにかく幸せになってほしいと思いながら読み進めていました。これで報われなかったらもう切なすぎます。
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スッキリしない
ネタバレ
2025年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全体的にモヤッとした気持ちになる作品でした。話の運び方も、イマイチすっきりしないというか……稚拙というか。例えばヒーローが冷遇してたことについてヒロインに謝罪した時の話。その時ヒーローは、ヒロインのことがずっと大事だった=冷遇に理由があったと匂わせます。普通そうなった時、ならなんで冷たくしたの?って理由を問いませんか?それを問わないとしたら、怖くて聞けないとか、そういう理由付けがあるべきと思うんですが、本作はヒロインがヒーローの発言をスルーして話が前に進みます。もう全然スッキリしないし、そもそもおかしいやろその話の運び方……って思ってしまう。そもそも文章自体が幼いというか、抑揚がないというか、軽すぎるというか……古の携帯小説かな?って感じで、大人向けの作品とは言い難い感。作者さん買いの方なら多分、楽しめると思うんですが、初見の人かつ整ってる文章がお好きな方にはオススメしづらい作品だと思いました。
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作家名: gacchi / 楠なわて
ジャンル: ライトノベル
出版社: KADOKAWA