面白いか面白くないかは個人差がありますが、私は意外と好きな方でした。
一章、内容はまぁ多少理解できるが叫び声や悲鳴、濁音が多過ぎて読みづらかった。
二章、ちょっと可哀想でも最後はザマァと思えて個人的にはスカッとした。
三章、悪魔がいい人?すぎてビックリ!契約者の問題が解決して終わりかと思ったらなんでそこにいるん?とツッコミ入れたくなった。
特別書き下ろし、電話が掛かってきてからの悪魔と主人公の淡々とした会話と電話相手への返答?が地味に面白かった。そして電話相手最後は逃げた‥元の持ち主ドンマイザマァ。
次巻があるならまた読みたいと思いました。