作者さんのことをこれっぽっちも知らなかったんですが、たしかエックスで、なんかフォロワーから親戚ですと言われて、調べたらえらいこみいった事情が浮かび上がったみたいな話がエッセイに収録されてるとか聞いて、読みました。
多摩川から源流まで138キロと宇宙の創生の歴史138億年をかけて歩いていく作者。
途中新幹線からちらっと見えたあの海を見に行くとか、AIが演じる平安男子との珍回答とか、寄り道みたいなのもけっこう見る。
そういえば寄り道の話もあった。
ラジオもやってる、バラエティな人らしくて語り口調も読みやすいしけっこうコメディ風な話がすごく面白い。
最近読んだこういう本の中では一番おもしろかった。
ツボが合えばおもしろく読めると思います。