ネタバレ・感想あり過保護な仮面を脱ぎ捨てた執着御曹司、愛しの契約妻を重い愛で攻め堕とす~もう、幼馴染じゃいられない~【SS付き】のレビュー

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「俺の幸せはお前なしにはあり得ない!」
ネタバレ
2026年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんが「あとがき」で「そろそろ男と女になろう」が一番刺さった台詞と書いてらっしゃいましたが、
私は、レビュータイトルにしたヒーロー・悠真の「俺の幸せはお前なしにはあり得ない!」です。
ヒロイン・杏の台詞では「悠真くんは、私が守るから」です。
...でも、結局は最初から最後まで悠真に守られていましたね。

長期間のストーカー・美月...
杏に近づき親身になって「いいお姉さん」の相談相手を演じる
高校・大学の同級生で、顔も覚えられていないのに勝手に専属秘書を名乗り、婚約者気取り、
裏から手をまわしことごとく就職試験をつぶす...
父親の会社を紹介...取り巻きの丸山と組んでお横領疑惑まで...
...悠真と秘書の坂井さんに苦言を...いくら派遣社員とはいえ以前にもストーカーに合っているのなら
雇う前の「身辺調査」はもっとしっかりしてくださいね。

丸山は横領の罪で警察へ...
悠真と杏は入籍して懐かしい悠真の実家で新婚生活をスタート
2人の結婚を知らない美月は「父の会社へ戻りなさい。会社の寮で住みなさい」...知らないのはお前だけだよ!

パーティー会場で刃物まで...
現行犯逮捕...まず、専門医のカウンセリングを受けた方がいいよ。

番外編では、2才の航くんと庭で落ち葉遊びをする親子3人

できたら、もっと家族が増えて行く過程も読みたかったです。
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悪女劇場。
ネタバレ
2026年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大企業の邸宅の使用人の孫ヒロインは跡取り息子と兄弟のように育ち、それは彼女の祖父母が亡くなって引き取られてからも続いていた。だが彼女が大学卒業を控えたある日、ちょっとしたすれ違いが生じて関係は断絶されてしまう。彼女は大学卒業後食品会社の事務に就きひっそり暮らしていたが、突然横領の濡れ衣を着せられ危機的状況に陥るも関係を断っていた幼なじみが救いの手を差し伸べ…という話。既視感あるなーと思いつつもいつもの本郷先生でした。序盤から可哀想ヒロイン全開でそのシチュ大好き民の私はわくわくでした。ただ最後の最後までいい子なのは好みじゃなくて、悪女に言われてた『真っ直ぐで鈍感なところが大嫌い』はちょっと頷きそうになりましたもんね(苦笑)。やっぱり勧善懲悪はちゃんと見たかったです。一方のヒーロー。こちらもだいぶ初恋を拗らせてますよね。ヒロインが出ていって戻ってくる保証もないのに家の改装始めるとか、病んでるとしか思えません(苦笑)。いやーそれにしてもあの悪女すごかった。確実に入院案件ですよ(苦笑)。それにほいほい信じるヒロインもやばいと思います。あ、書影のヒーロー、髪の毛がボサボサすぎてエリートに見えません(苦笑)。
恋愛物というよりは
ネタバレ
2026年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 使用人の娘だけど、ヒーロー一家に可愛がられて育った、純真過ぎるヒロインと。
一途にヒロインを愛し続けて来た、かなり重めの御曹司ヒーロー。
2人を引き裂くのはそんな身分差よりも、とんでもない横槍女が原因なんだけど。
これがかなりのサイコパスな上に、大活躍します(笑)
その上、ヒロインはヒーローよりもこの女の意見しか聞かないし、ヒーローには真実を言わないし聞かない。
ヒーローもヒロインのストーカー並に張り付いてるわりには、この女だけは見落とすのは大失態でしたが、最後徹底的に拒絶してくれたのは良かった。
私的には、この女がどこまで落ちぶれたかを知りたかったので、その表記がなかったのは残念でした。
恋愛物というよりは、サスペンス物かな?と思うまでに悪役が活躍している作品でした。
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