ネタバレ・感想あり聖女は愛を選べない 生贄姫をめぐる七人の求婚者のレビュー

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華やかさの裏にある"選べなさ"
2026年4月20日
表紙が華やかだったので「聖女のキラキラお婿さん選び」かと思いきや
舞台設定の作り込みがしっかりしていて、ストーリーもライトノベルにしてはちょっと重ため?
愛だ恋だの行方を追うより、円錐形の世界という特殊な舞台の中で、聖女が「エネルギー供給のライフライン/歯車」として機能させられる物語構造が印象的。「選ぶ側でありながら選べない」というヒロインのジレンマをずっと感じながら読むのでじわじわとしんどさもあり、だけど読み口は重すぎずに
ヒロインの周りの個性豊かなキャラたちがテンポよく物語を回してくれるのでサクサク読めた。
麗しい王子たちやモブに至るまで、どこか人物・情景描写にユーモアを感じる所も面白かった。
中盤以降はサプライズもあり、展開に勢いが出て読んでいてカタルシスを感じた!
下巻がどうなるのか今から楽しみです!
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ライトノベルらしくないけど面白かった
ネタバレ
2026年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 下巻が待ちきれないほどよかった
キャラがかっこよかった
アスティーヌは思っていたキャラと違ったけど、途中まで読んでから感情移入できた
ミステリーぽくもあって、下巻で回収されるのが楽しみ
ただ好きだったキャラが死んだか死なないのかわからない展開で、生き返ってほしい
とにかく続きが楽しみ
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