ネタバレ・感想あり【全1-7セット】この契約結婚は君を幸せにしないから、破棄して、逃げて、忘れます。【イラスト付】のレビュー

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好きな作品です。
2026年4月3日
[全1-7セット]がお得。高価で遅い配信の単話版の意味がわかりませんが・・。
読み応えあって良心的な価格帯です。
内容も充実していて、一気に読んでしまいました。
始まり方も良かったです。
長い片思いの結末...。
ネタバレ
2026年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても壮大なファンタジーの、素敵な作品でした。
とあることから魔獣化してしまったルーヴェルと、ルーヴェルを人間に戻そうと...自分だけは味方で傍にいようと思うエルンの物語です。
エルンはルーヴェルに長い間、恋をしていて...自分の気持ちを伝えるつもりもなく、純粋にルーヴェルの幸せを願う健気すぎるエルンに、胸をギュッと鷲掴みされました。
本当に切なかった!

魔獣化したルーヴェルと家の事情で結婚をし、5年で人間の姿に戻した後、離婚届けを置いて(離婚をして)、エルンはルーヴェルの元を去ります。

そして、2年の歳月が過ぎ、2人は偶然出会います。
そこからの物語も色々あって、凄かった!

結末はハッピーエンドなので、安心しました。
エルンが健気だし可愛いし、天使か!ってくらい素敵なキャラです。

長めのお話ですが、とても良かったので、是非...オススメしたい作品です。
続きが気になって仕方がなかった!!!
この作品に出会えて、感謝です。
一途で健気な受け
ネタバレ
2026年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 説明や描写がわたしにはかなり分かりづらいところがあって読みづらかったんですが、一途で健気な受けの行動に対する攻めの反応にグッとくるところとかがあり次が気になってどんどん読み進めてしまいました。正直受けが攻めの元から離れたあたりがわたしにとってはクライマックスでした。そこまでめちゃめちゃ続き気になって仕方なかったんで!しかしこちらの攻め、割と優しめなのでもう少し情熱的でもよかったな。攻めが語るまで攻めが受けをどう思ってるかイマイチ分かりにくかったし。あ、好意を持ってるのは分かりましたが、その好意の種類が分かりにくかった。攻めが受けの逃げた先を知っていたんならそこに押しかけ無理矢理にでもモノにするってくらいして欲しかったなって思ってしまいました。
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一途健気受けが好きな方には◎
ネタバレ
2026年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1-7セットってどこまで?と不安になりながら購入。ちゃんと物語完結し、番外編などのおまけもついています。

いわゆる美女と野獣的な、呪い(?)で魔獣になってしまった攻めが、地味だけれど一途で健気な受に尽くされ続けて絆されるお話。最初は受の片思いから始まります。
個人的には攻が追いかけるタイプの話が好きなので前半は「この攻はどういうスタンスなんだ?」と思っていましたが(なんせ魔獣化しているのであまり話せないし受が遠慮がちで恋愛展開が少ない)、無自覚期間も受への好意は行動に表れているし、自覚してからはそこそこちゃんと行動してくれて良かったです。個人的には攻にもっと積極性やキャラ立ちが欲しいかな。身分違い、ノンケとゲイ、呪いの原因が自分(と思い込んでいる)、と受が消極的になる理由が揃っているわりにサクっとカップルになって、付き合ってからもわりと受が能動的な感じがしました。

魔獣化の原因探しでダンジョン探検や関係者の捜査などファンタジーらしい展開もあります。このあたりは好きな人は好きだと思いますが、そこまでスカッとする展開でもないので私はあまりハマりませんでした。そんなに複雑な要素は出てこないしそれで想いが深まるという感じでもなかったので、悪役は必要だったのか…?恋愛要素に的絞っても良かったんじゃ…?と思いました。
魔獣のデザインはもふもふとグロの間か少しもふもふ寄りくらいと感じました。“皆が恐れる→攻が心に傷を負う”と“受だけは変わらぬ愛情で接してくれる”のバランスが難しそうでした。
あと口調がちょっとわざとらしいというか、ファンタジーなんでまあそんなものかなとは思いますが、「〇〇かい?」のような芝居じみた言い回しで好みが分かれそうです。対して本文の文体は易しめで、ところどころ二次創作みや児童書みを感じました(ふだん商業BL小説あまり読まないので私の見方が偏っているかも)。読みやすいといえば読みやすいです。ラノベほど軽くないですが、小説読んでる!って感じの硬さもない印象。

一途で健気な受が好きな人や、凝った世界観のファンタジーは疲れるけどファンタジーが読みたい、という時に良いと思います。
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