ネタバレ・感想あり花の王国 向日葵のアルファと白薔薇のオメガのレビュー

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心に優しい物語
2026年5月27日
前作未読(あらすじは把握)ですが問題なく読めました
ストーリーはさらっと運びますが 受が酷い目に遭うとか身分やバース故に虐げられるとかが苦手なのでそれが良かったです
勇猛果敢で麗しい攻が一目惚れした美しい受を守りひたすら愛し尽くす ストレスフリーで心に優しいファンタジー
美麗なイラスト 花精の世界観も大変素敵でした
シリーズもの
ネタバレ
2026年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今作は前作の攻めの兄のお話で、前作カップルに加え、赤ちゃんも登場して癒されました。前作で登場した今作の攻めがめちゃ鷹揚で優しかったので、今作でもキャラクターがブレてなかったのが良かったです。ただ魔王や男娼の場面など、サクサクっと終わってしまった感じがあり残念でした。イラストは眼福です。
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なんか中途半端
ネタバレ
2026年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガって一度番になると他とはつがえなくなりませんでしたっけ?アルファからだと解除できました?魔王の出現もまぁありっちゃありですが 白薔薇のオメガに矛先を変えたにしても中途半端な襲撃でした。
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シリーズ前作未読でも読める
ネタバレ
2026年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編を読んだ後にスピンオフで別CPを読んだりするのが苦手なので、前作について軽く調べた上で向日葵×白薔薇CPの方が自分好みの設定だなと思い今作だけを読むことにしました。前作の知識ほぼゼロの状態でも話に置いていかれるようなことがなく最後までスムーズに読めました。
ただ逆にスムーズすぎて若干の物足りなさは感じます。
当て馬的ポジションとして主人公を監kinする魔王、攻めと関わりのあった男娼が出てくるのですがあっという間に出番が終わります。前者は主人公に途中まで手を出すのですが主人公が魔界から脱出して以降一切魔王の登場なし。後者は終盤に一瞬登場して主人公に余計な情報を伝えた後にすぐ去ります。あっけなさすぎて「えっもう終わり!?」と拍子抜けしました。多少値段が高くなってもいいからページ数を多くして当て馬と絡ませた葛藤シーンをもっと読みたかったな……。
でも久しぶりに読んだ犬飼先生の作品、やっぱり世界観が自分好みで大好きです。
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庶民的な貴族
ネタバレ
2026年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 花の精という設定や世界観が素敵で表紙の絵もとても綺麗なのでワクワクしながら読み始めたのですが、貴族のはずなのにキャラクターの言動や行動が庶民的なのが気になります。
先触れ無しに訪問して来週また会いましょうって庶民のご近所付き合いみたいですし、来客に子どもをあやしながら出るのもチャイムがなった時の対応に出る子どもがいる庶民の家庭という感じがします。貴族なら一旦乳母に預けて対応に出るのではないかと。手土産のやり取りも上級貴族ならばお互いの側付同士が行うかな思います。
趣味がお菓子作りなのも貴族なら基本的に使用人の仕事を奪わない趣味をするのでは?犬の服作りも洗濯できる素材かどうかを気にしている所が庶民的だなぁと思いました。
男娼が主人公に絡んでくるシーンも護衛などが止めに入らなかったのでしょうか?そもそも主人公は上級貴族なのに男娼側から許しも無く声を掛けられる事に違和感があります。

平民の話であれば違和感なくすんなり読めたかもしれませんが貴族の話である事を踏まえると上記の点が気になってしまい、あまり話に入り込めなかったです。
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作家名: 犬飼のの / 奈良千春
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 竹書房