ネタバレ・感想あり元ぽっちゃり悪役令息は孤高の騎士と魂の契りをかわすのレビュー

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心あたたまる物語です。
2026年5月9日
よくある転生物ですが心が落ち込むような展開は序盤だけでしたので、そういうのが苦手で手が遠のいている方はご安心ください。
1人の男の子が自分と向き合って前に進んでいく成長譚であり、また攻めの心を救うお話しでもあります。
ファンタジー的な世界観もわかりやすく、でも転生物ということもあってクスッと笑えるネタも盛り込まれていました。
おすすめです。
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ひたむきで鈍感でかわいい
ネタバレ
2026年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 誤解されてばかりのアルが、前世を思い出して努力して痩せて、愛されキャラになるところ、読んでて楽しかったです。
フィンの執着もいいですね、攻めの愛は重過ぎるくらいが好みです。
リュカもいい味出してました、おさまるところに収まってよかった。
好きなシーンは、フィンが恋心に気づくところです。
面白かったー。
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じれキュンな二人を壁になって見守りたい
ネタバレ
2026年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 書き下ろし電子書籍発売おめでとうございます。
正直、ぽっちゃりというワードには普段惹かれない方なのですが、素敵な表紙とカミヤ先生ということでお迎えさせていただきました。
カミヤ先生の別作品はジェットコースター型で、山あり谷ありなお話なのですが、こちらはまた違った印象でした。レーベルカラーに合わせたのかな?と思いました。

主人公のアルディエールは、ふとしたきっかけで自分が転生者だと気づきます。しかも悪役令息。BL小説。姉の影響。最近の流行りね?と思いながら読んでいました。
ぽっちゃり設定も、どうせ創作なら美男美女がいいじゃんと思うタイプなので、ぽっちゃり?えー……と思ってしまったんです(ごめんなさい)でも、ぽっちゃりである意味は、あーそういうことかーと納得しました。

小説内の主人公も出てきて、うわー、きっとこいつやなやつなんだろうなーと思いきや、めちゃくちゃいいやつで、しかも腐男子。名前笑っちゃいましたが(笑)
リュカの発する言葉が、同意しかなくて、頷きながら読み進めました。

普段私は、主人公視点で進む作品を好む傾向があったのですが、このお話は視点替えがあります。だから、じれじれキュンキュンしながら、安心して壁になって見守ることができました。
ジェットコースターなお話も大好きですが、ゆっくりと関係性が変化していくのを見守るお話も大好きです。

フィンセントがとても大切に思っていたノアの真実のところは、えー!そうだったの?とびっくりしました。
全体的に言えることですが、フィンセント、言葉足らずだよー!です(笑)それが、じれきゅんの楽しみなんですけどね。

ちゃんと言葉にして気持ちを確認しあって、想いが通じ合ったときは、やっとだおめでとう拍手喝采!でした。
ニヤニヤして、だらしない顔をしてましよ、私。

一番のだらしない顔をしたのは、番外編ですけども(笑)ふふふ、いいですよ。ご褒美です。

なんか、まとまりのない文章となってしまいましたが、素敵なキュンをありがとうございました。
また別の作品でお会いできることを祈っています。
好みじゃなかった。
ネタバレ
2026年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ よくある転生ものだけど、ぽっちゃりっていうのは可愛くて良かった。
ただ、受の性格は終始好きになれなかったなぁ。
あと、ストーリーもあまり起伏がなく、多少の問題は起これど上手くいき過ぎなくらいあっさり解決していくので、面白みも感じず、読むのに時間がかかった。
星3.5。
なんというか
2026年5月13日
山場がないって感じで、特に後半は読んでいてもダレてしまいます。
転生して元の記憶はあるけど、別人格になっているのもちょっと好みとは違いました。
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可も無く不可も無く
ネタバレ
2026年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 始まりは不憫なアルディエールですが、次第に努力と頑張りを認められ周囲から受け入れられていきます。
転生先の物語の主人公のリュカは同じ転生?仲間としてアルディエールの親友となり、腐男子としてフィンセントとアルディエールを応援します。
後にリュカはアルディエールに恋心を持ちますが、それほど拗らせることもなく親友の位置に落ち着きます。
アルディエールの毒家族も始まりだけです。
アルディエールが周囲に受け入れられてからは嫌な登場人物も出ず、すんなりハピエンとなります。
可も無く不可も無くという感じでした。
うーん、、、
ネタバレ
2026年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューはなかったけど、試し読みした感じ面白そうと思い購入しましたが、私には合いませんでした。主人公の受けに酷い言葉や冷たい態度をとってた家族とも割とすぐに良好な関係になるし、当て馬らしき人も出てきますが、さほど当て馬ぽくないしで特に山場はないように感じました。ただ、すごく嫌な人が出たりしないし、主人公が努力して幸せを掴んでいく過程とかは良かったです。
転生学園ファンタジー
ネタバレ
2026年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 天然愛されにぶちん受とクーデレと見せかけ溺愛系攻のカップリングです。
まず前半がとにかく苦痛。
アルディエールはこれまでの周りのせいとはいえとにかく卑屈で、その割にフィンセントを原作での未来を知ってる事と自分の死にフラグを断つために(この段階では)不相応な実力で守る守るとうるさく、フィンセントもフィンセントでノアノアと鬱陶しい。
けど原作主人公のリュカとの交流が始まるとようやくストレスがなくなりほんわかと話が進んでいきます。
内容は割と薄っぺらく大きな山場もなく盛り上がりはそこまでではないのですが全体的に良い人が多く嫌なキャラが前半以外出てこないのでそこらへんも安心して軽く可愛らしいBLを読みたいのであればちょうどいい塩梅なのかもしれません。
全体的にこれといった意外性はない話だったのですがノアの真実のくだりは良かったです。
そんなことだと思ってた
ネタバレ
2026年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず、視点が散って感情移入しにくい。
 受けのアルディエール視点で話が進んでいるかと思えば、「アルディエールは睨みつけ、くぐもった声で暴言を吐いた」と書いてある直後に「細目のためにそう見られて~」と本人の言い訳が来るので、「え?さっきの『睨みつけ』は誰視点?」と混乱する。太っていて迷惑をかけていただけで全然悪役でもないし。
 前世を思い出したあとはほぼ前世の人格になっていて「困っている人を見過ごせない誠実なやつなのに」と自分のことを言うくらい元の人格が消えているので、直後、本人が悲しい過去を思い出して涙するシーンでも感情が本人のものとして感じられない。
 鼻につくほどの鈍感総愛されキャラも個人的にBLでは好きになれず、同じぽっちゃりからの変身でも逆ハー系少女漫画だったらまだ楽しめた気がします。

 攻めのフィンセントは親友がぽっちゃりでそれで受けに惹かれたらしく、「愛した親友」を連呼していたからそんなことだろうと思っていたら、やっぱりその親友というのは人外(守護聖獣)で、最後まで切なさはなかったです。
 「誰かの代わり」ってところをあらすじでも本文でもアピールして話の主軸にするのなら、読者をずっこけさせるのではなく、ミスリードに見合う結末が欲しかった。
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作家名: カミヤルイ / 羽純ハナ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: aito