ネタバレ・感想あり2番目の番とどうぞお幸せに聖女は竜人に溺愛されるのレビュー

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番の解釈が新しい
ネタバレ
2026年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作家さん。文章自体は読みやすい。番ものはたくさん読んできたけど、国ごとの神さまが決めるから国境を越えると番じゃなくなるっていうのは新しい設定。そこそこ面白かったんだけど、ヒーローが過去の女の清算ができてなかったり、王族だから後宮設ける可能性を残したままだったりと、番ものは唯一無二の安心感のある一途溺愛がいいのであって、今作はその良さは無いかも。なので若干読後はモヤモヤが残る…。ヒロインも男に振り回されてるのは自覚して自立したいとは思うもののあんまり成長は見られず、普通の大学生の女の子ってかんじ。⭐︎4にしたけど、私的には3.7くらいかな。
番の溺愛としては物足りないかな?
ネタバレ
2026年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初の番ユリウスが女医の薬に騙されて、紬に嘘をついて番うのも許せないし、やっと好きだと思えたリヒトも紬に出会う前とはいえ、6人も後宮に侍らせて、しかもちゃんと整理してなかったとか、誠意がなくあまりいただけない感じでした。
もちろん、二人の番は紬を愛していて執着もあったけど、もっと唯一無二感や溺愛感が欲しかったです。何気にクロム君がいちばんお嬢に一途!!
あと、女医が国で具体的にどんな処罰を受けたのか分からず、龍族の公爵令嬢へのざまぁが全く足りないのが残念でした。
最後は、紬が番に囚われずにワニ族のお姉さん(?)のように逞しく生きていく結末も見たかったな?とか思ったり、ポンコツ兄上ルートも私としては、ありでした!
色々と言いましたが、最後までハラハラドキドキイライラで楽しめました。
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