ネタバレ・感想ありひとりにしないでのレビュー

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おそるべし叙情ワールド
2018年4月18日
相模なつきはもっと、評価されていいすばらしい作家。彼女の描写する季節感に満ち溢れた空気、刹那的であろうと掛け値のない一瞬の瑞々しい感情。それは持続のできないもので、時に危ういものだけど、それでもいい。一番美しいものをそっと風に放つことができる、そのことで見える風景はある。相模さん、素晴らしい作品をありがとうございます。
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やっと見つけた!
ネタバレ
2016年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ むかし読んでずっと記憶に残っていたお話がこの一話目でした。終始、水を連想させる透明感と雨のシーン、切ない片想いの女の子。の印象が強かったのですが、一部記憶と合ってないな笑。淡くて繊細なタッチの絵柄となつかしい雰囲気は一緒だった。ラストのお話だけは男の子の本心がよくわかんなかったけど、もう1度読みたいと思っていた1話目を再読出来ただけで満足でした(*´ω`*)ということで☆5です☆
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共感できない
2019年12月31日
あまりにもアッサリしていて。
絵も線が細くて見づらかったです。
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作家名: 相模なつき
ジャンル: 少女マンガ 恋愛
出版社: ビーグリー