ネタバレ・感想ありアヴァルトのレビュー

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意外と
ネタバレ
2017年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 意外と面白い、てかすごい面白い。続きが気になる作品。てか、何なのこの神様というやつらただのクソ野郎どもじゃん
、ネッド本当に死んじゃったの?ゲームのはずなのにリアルにも繋がってるの?
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続きが気になる
2017年8月5日
謎に満ちた未来世界であまりにも強大な敵をぎりぎりしのぎながら真実を少しずつ明らかにしていく主人公たち。先がとても気になる傑作です。
おもしろい
2017年7月2日
はじめは無料試し読みで読んだのですが、続きが気になって出てるところまで全て購入してしまいました。
いつの間にか自分がRPGをしているかのような気持ちでドキドキします。
かなり無理ゲーなんですが、主人公たちが今後どのようになっていくのか楽しみです!
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6巻完結、相性の良さ
ネタバレ
2021年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さんの作品好きです。
フィーリングというか、好みが合うというか言葉にするのが難しい。漫画というよりパーソナリティな気もします。
その説明にしっくりくる表現もあるんだけどちょっと自重して(笑)、プレイリストが合うくらいに留めておきます。
怪物王女を初めて読んだ時は、あー好き、って思ったもんです。
ただ、共通するのはどれも夢中にはなれないんですよね。
没入しかけるも届かない。
怪物王女は大好きなキャラ多くメインストーリーも面白いのにオムニバス風な話が多すぎて徐々にフェードアウトしてしまった。
それに比べて、この作品はストーリーメインだし設定凝ってるしで相当好み。。。なハズなんだけどもう一歩何かが足りない。
戦闘シーンの迫力の無さなんだろうか、大好きとまで思えるキャラがいなかったからなのか、もうちょいガツンとくるものがあったらと思った。
とはいえ、5巻半ばからは6巻完結ということもあり話が佳境に差しかかって盛り上がるし迫力がある場面もあって面白かったです。
この作者さんの淡々とというか飄々としたというかそんな雰囲気好きなのにガツンも欲しがってしまうのは悩ましい。
その雰囲気で没入しかけるところまで行くのも凄いんですが。
最後、若干駆け足気味に終わったせいか肩透かしなところもあったけど、ダラダラ続くよりは良かったかも。
この作品を経て描かれた時間停止勇者は作者さんの色を考えると完成形かもしれませんね。
アヴァルトは設定もかなり細かく考えられてて相当力を入れて描いた作品だと思う。
それで、その後の時間停止勇者はガツンの方に行かずに力を抜いた作風というか、いいじゃんもうこれで、みたいになっていくのも面白い。
アヴァルトは好みだけれどちょっと届かない所もあった。ただ20%オフクーポンで買ったのでちょうど満足という感じでした。
とある中華統一漫画を読み返したらハマってずっと読んでたのを中断するくらい、又テレビ観戦を止めるくらいには面白かったですね。
すなわちクーポンありなら充分面白いかなぁと思います。
余談だけど、漫画にしろ感想にしろ「合う」という感覚は面白いものですね。
もちろん全てではないし違うところもあるけど、その中で「それ」って思うと、なんでしょう、よくわからない感情があります。
そういう人間のメカニズムもちょっと面白いと思いました。
共感というよりトレンドかな
他にない設定
2021年7月21日
2巻を読んだところ。見た事ない世界観です。
ゲームと現実が混じっていて、地球と宇宙を舞台に跨いで、1万年以上時を駆けている。これはあらすじ纏められないやつ。
文明が後退した地球上には怪物が居るし、アバターなのかNPCなのか、神っぽい超常の存在たちが地上を蹂躙している。そもそも物質を構築する物が独自の進化を遂げていて…。
主人公は宇宙ステーションから地上アバターを使って解析を試みるんですが、自身の置かれてる状況もまったくの謎。他のクルー達に何があったのか。混み入ったダークファンタジー楽しい。
こちらの作品、結構前に出たんですね。当時なら余計に前衛的かも。長らく続きが出てないみたいなので、めっちゃ気になるのに購入悩んでます。
先が読めない
2017年12月4日
今のところこの先の展開が読めないため興味をそそられる。引き伸ばして行くにつれて飽きてくる可能性も…
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もったいない!
ネタバレ
2017年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ グイグイ引き込まれて6巻まで読破。え?これで終わり?
俺たちの冒険はまだ始まったばかり応援有難う御座いました!ってテンプレのような終わり方(´Д`)
面白いんでもっと続きが読みたかったな。
完結なのかな?
2017年11月9日
内容は面白かったですね。
絵が無機質な感じで、ちょっと好き嫌いあると思います。
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作家名: 光永康則
出版社: 講談社