戦後80年のドキュメンタリーを観る、
日本軍が食糧を徴発した所為で多くの人が飢えて亡くなった、という内容。
しかし、1940年代が天候不順で凶作続きであった事は情報として放送されなかった、
戦時下であるから、正確な記録は怪しいが数年続いたとも・・・
終戦の年(1945年)は大雪で、冷夏だった、大凶作の年でもある
ひとつの情報がモノの見方を変える、今作はいろいろなことを教えてくれる
丸呑みするのは危ういと思いますが・・・
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一昨年の米の収穫量は大凶作並らしい、猛暑の不作による供給量の減少、
インバウンドによる消費量の増加、それを見越しての買い占め・・
『貧乏人は麦を食え!』
戦後、ある政治家の発言を曲解して報道した新聞の見出しがコレ、
昔も、今も・・・
・・・で、まぁ喰う訳です😛