ネタバレ・感想あり尖った月-保護司・朱音の観察ファイル-のレビュー

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私の
2017年7月29日
身近には、今のところ少年院あがりや保護司の知り合いはいませんが、自分1人だけの問題ではなくいろんな人、出来事が関わるからこそ、自分を変えていくことができるのはどの分野でもおんなじかなと思います。加害者であり被害者である。全ての人が当てはまることですね。
作者さん買い
2019年11月13日
作品の作品が好きなので購入しました。犯罪を犯した少年が更正していく話
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胸糞
2023年5月12日
こういう加害者更生の話は、正直胸糞でしかないです。大体が美談です。
一応全て読みましたが、過失や状況的に同情できるものを除き、胸糞だなぁ、と。
被害者も、許せないけど受け入れる、的な感じになってるので、大体美談になってます。
世の中はこんなに甘くないだろ、と。
保護司の女性がなぜ保護司になったのかの経緯も、現実味が感じられませんでした。
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作家名: おおにし真
出版社: 青泉社