171ページ、表題作（描き下ろし24p）＋短編ひとつ（まおうにあいに、約30p）。
続けて作者さんの作品読んだけど、確かにちょっと残念感のある読後。
（どれも）
なんだろう？
設定とか面白くて気になるし、絵も好み。話のスジもいい。
のわりにはそんなに盛り上がらない。
思ったほど話に惹き込まれない。
何かが中途半端？
始まりがすごくいいから期待しすぎちゃうのかも。
そういった意味では残念感のある読後で、惜しい。。
とはいえ、短編含め私は好きなお話でした。
お茶の先生が可愛そうだけどキュート。
せっかくならもっとドラマティックな（ひどい）展開でも良かったな（笑）。
まおうの話はほのぼの系。
もっと可愛いまおうが見たかったかも（笑）。
レビューが少ないようなので応援も込めて投稿。
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