完結するまで待ってました。そして、一気読みしました。1巻は 無料の時に 以前読んでて、これは 一気読みしたい、と思ったので、ずっと 待ってたんです。あぁ、良かった。ほんと 良かった。久々に良いもの読んだなぁって思いました。一途な恋愛が 根底になったので ハラハラドキドキはしたものの、安心して読めました。あとね、ジャケに いつも二人がいたから 絶対 大丈夫って 確信もしてました。6巻、7巻で 二人とも幸せそうなジャケだったので よっしゃーって思ってたら、案の定、そのあたりから、二人の関係性が グッと濃くなって 涙腺やばかったですね。͡それにしても、このかの心の綺麗さに 浬だけじゃなくて、作品自体が 救われたと思います。一途な愛情って こういう事なんだな、とも思いました。彼らを見守る周囲のキャラも個性的で 良かったですね。とにかく、6巻あたりから 涙腺ヤバくなるので、要注意です。あとね、浬の溺愛の仕方が 一風変わっていて、こういう溺愛の仕方もあるんだと思いました。とにかく、最高でした！ 恋愛作品がお好きなら、読むべきです！😄
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