ネタバレ・感想ありゲレクシスのレビュー

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😄
2024年11月24日
深い様で、そうでも無いかもしれない。バカバカしい様で、案外と、的を射ている、、のかもしれない⁉。笑ってはいけない様で、然し込み上げる、このクスクス感は、、。
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面白い
2020年5月25日
ギャグセンスがほんと良くて面白いです
元の顔はどうだったんだろう、とか、自分がなったらーとか想像広がりますね!
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腹を抱えました
2020年2月23日
シュールだけど笑えてくるとても不思議な作品
本人達は真面目に話しているのにどこかおもしろい
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抱腹絶倒間違いない
2020年1月2日
この作家の作品全部読んだが、どれもこれも全力で笑えるものばかり。
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イメージ
2017年5月22日
ちょっと中途半端に終わってしまったイメージ。古谷先生の作品はそういう結末が多いのですが、それが意図したものなのか、飽きてしまったものなのかわかりません。
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まとめ読み
2017年5月22日
週刊誌で読んでいる時は、その話のシュールさから、なかなか話に入りにくかったのですが、まとめて読むと、見えなかったところも見えてきて、とても面白いと思いました。
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シュール
2017年5月22日
ヤングマガジンのイメージが強い古谷実氏ですので、イブニングでの連載は、連載前から大注目でした。ここ数作品はテーマが基本似ている「冴えない男の恋愛」でしたので、最初からそんな感じで楽しみにしていたのですが、次第にちょっと何を言っているのか、何を作品で表現したいのかわからない方向になっていってしまったのが少し残念でした。以前の作品と差別化を図ろうとしたのか気になるところではあります。
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おかしな世界観
2023年1月17日
古谷先生の極地というか一周周ってすごくおかしな世界観を作られていますね。一貫してシュールなギャグが散りばめられていてフフっと笑ってしまうそんな作品です。終わり方が少しモヤっとしたのが残念です。
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結局は何がなんだか分からないまま
ネタバレ
2022年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 得体の知れない生物と化したおじさんに起こる不思議な話なんですが、結局は原因やきっかけが分からないまま終わります。斬新なストーリー展開だと思いますがもう少し長く読みたかったです。
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別階層へ
2017年5月1日
日常から、その日常とはちがう、ヤな、別の階層へ。いきなり、強制的に。そんな人生の、ひとつのコースの描き方。(思考実験)。根本にあるのは、真摯で、およそ解決不可能なように思える、問い、のようです。自分とはなにか。じぶんとこの世界とはなにか。別階層より日常をながめるような、そんな、ほんのひと時。いつも通り世俗感覚を引き受けて軽快なのと、画面(絵柄)がきれいで、みよいですね。(☆は、もっと自身の理念を徹底せよ、という気持ちをとるなら1か2ですし、古谷さんという表現者のもがきのようなものを認めるなら5ですし、、、つうところで、なんとな~く、4にしました。無☆で投稿しようとしたら、できなかったので。ちなみに、2巻も読了しています。)
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らしさ
2018年6月21日
古谷実らしいと言えばらしいが、らしくないと言えばらしくない。なんだか不思議な作品。
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わかりづらい
2017年5月22日
個人的には、古谷実作品で一番駄目だった作品だと思います。ちょっと作品のテーマが伝わりづらかったです。最初は面白くなりそうな雰囲気があったのに惜しいです。
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潔さを。
2017年4月9日
プロットが膨らむか膨らまないか。作者の中でNOと答えが出た途端の幕切れ。最低限の方向性だけ示してあとは読者のご想像次第。古谷にはこれが許される。
シュールの極み
2018年10月25日
最近の作者のお決まりの傾向だった「冴えない男が可愛い娘に突然告白される」というパターンからは脱却してます。
ただ内容があまりにシュールすぎて私の理解が追いつかず…。
「真相は作品内では明かしませんので読者が自由に想像してください」というような作品は個人的には嫌いじゃないんですが、ここまでヒントも何もないと想像する余地すらありません。
作者がこの作品で何を伝えたかったのか…理解できる日は来るのでしょうか
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作家名: 古谷実
出版社: 講談社
雑誌: イブニング