ネタバレ・感想あり良い祖母と孫の話のレビュー

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感想
ネタバレ
2019年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 泣けた。
身近に、祖父母が居た人や、父母に反抗していたけど、もう会えない場所にいる人なら共感できるのかなぁ。明日は、親孝行しよー。
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感動します!
2017年1月18日
広告から気になり購入しました!
祖母をこれまでより大切にしようと思える作品でした!
よかった。
2017年1月16日
広告から気になって読みきりました。
小さい頃、おばあちゃんと一緒に暮らしてましたが、そっけない態度ばかりとってたのを思い出しました。
今思うと何で素っ気なくしてたのか、後悔してます。
さっきから涙が、止まらなくて
色々思い出させてくれる漫画だと感じました。
2016年12月25日
感動しました。
またなんかいか読もうとおもいました。
これ、だいすきです
おばあちゃん子は絶対号泣
2016年12月15日
素敵なお話でした。
涙が止まりません。
亡くなった祖母を思い出しながら読みました。
最後のシーンで私の後悔も全て吹っ飛ばしてくれたような気がします。
ほっこりしました
2016年10月20日
家族の複雑な心境を見事に描いている作品です。
思春期を通り過ぎた人なら、主人公の気持ちを理解できるのではないでしょうか…
重いテーマですが、柔らかな絵で優しさに溢れています。
ショートストーリーも良かったですよ。
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良かった。と、思う‼
2016年10月17日
自分自身にも、あったような記憶が有るからね。ちょっと、切ない気持ちで読ませて頂きました‼











私は祖母でなく
ネタバレ
2017年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 母でしたね。こういう感じ。
全くダブりました。

私は潔癖症なのか、人の手料理は苦手です。だから友達のチョコレートを食べなかったのもわかります。一時は母にもそういう気持ちがあり、ほとんど家で食事しない時期もありましたね。

放っておいてほしいのに、食事をして帰るのに、まだ何かを用意されたりして、本人の満足感のような愛情に苛ついたことがよくあります。
彼女は彼女で、母親という仕事を全うすること、そしてそれを否定することは彼女の存在意義を否定することだと後で気付きました。

遅い反抗期が来て、ぶつかって、今では役割を受け入れています。母がしっかりするよう、いつまでも少しの心配をかける頼れる娘になりました。と思います。

作品はサックリと短いものでしたが、ちょうど良いかなと思います。
この短い中で表現できていて良い作品。
同じ思いをした人には、短い中でも感じるものがあると思います。
既に経験済みで懐かしく思いますが、泣きはしませんでした。
まだやり残した人は振り返って泣ける作品なのかな?ということで☆4です。
第1話が刺さったので購入しましたが…
2018年12月30日
続きの話はとくに…という感じでした。
1話みたいな尖った話を期待していたので、普通に終わってしまって残念でした。
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心打たれるというより、不憫な気持ちになる
2018年9月18日
なんだかとても切なくて、どの登場人物に感情移入しても不憫な気持ちになってしまい、そういう意味で涙が出ました。過剰な演出ではなく、これが現実なのだという残酷さもあり、痴呆の祖父を持つ身としては、一見の価値のある作品でした。
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そうゆう人間も
2017年1月10日
実際にはいるんだよなって思いました。
私はおばあちゃんっ子だったから、おばあちゃんが作ったものは大好きだったけど、周りには嫌っている子が居たのも確か。
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普通のお話
ネタバレ
2022年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何か自分の中に処理できていない感情がある人が読めば涙を流せるのでしょうが、特にそういった経験のない自分はあまり感情移入できませんでした。
特に友人との関係やオチが少し物語的というか、本当にそうなるのか?と個人的に納得できず終わってしまいました。
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高レビューだったので
2018年8月17日
読みましたが、最悪。

内容もうすペッらい、他のエッセンスもない一辺倒の話。
購入して損しました。
期待してた感動話と違った。
ネタバレ
2016年12月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界観かなり暗いし、主人公も祖母もネガティブすぎ。お互いに嫌われたくないから顔色伺って過ごすという話の割には、主人公の態度はそっけないどころか冷酷。そんな自分に自己嫌悪して人に八つ当たりして、そんな人にあんな人が良さそうな友人なんか残らない。
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作家名: 加藤片
出版社: 双葉社