ネタバレ・感想あり推定無罪のレビュー

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クスッと笑えるとこもあって面白いです。
ネタバレ
2021年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 推定無罪、空にこんぺい糖、春秋館
3作品とも面白かったです。絵は少し古いんだろうけど、Hなシーンは落ち着いた色気があっていいと思います。
表題作は警察官の家に窃盗にはいっけど未遂、居候してる間に別の窃盗が同じ警察官の家に入ってきて、間一髪で助けられ、その警察官と恋人になり結局窃盗未遂の事実も無かったことなってました。隠蔽になるから現実ではあり得ない設定だけどフィクションだからセーフかな。
2作目は10年間会わなかったのにずっと想い続けて切なくなったけど、初恋が実って良かったです。
3作目は純情なお坊ちゃんが弟のような存在の攻めと恋をして嫉妬したり、天然で鈍感だから教え子に襲われそうになったりと色々ありながらもハッピーエンドでした。
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昭和?
2019年10月22日
表題作が良かった!エロはあったりなかったり。絵が懐かしい感じですね。
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読み放題にて。
2019年1月29日
レビュー低いけど、私はそんな悪くないと思うので上げておきます。お金出して買うことはないと思うけど、読んで時間の損ってことはなく、普通に面白かった。全体的に設定が適当で、そんなバナナな展開もあるんだけど、コミカルで楽しかった。とくに3つめのハイカラさんっぽい時代のお話がよかったです。
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空き巣犯、
2022年7月13日
受けが家に侵入する空き巣犯なんですが、入った先が警察官宅で、なぜかお世話になるというとんでも設定ですが、私は好きでした。攻めは無骨な感じなのに優しいし、守ってくれそうだし、ハピエンで良かった。3作入っていて最後のも好きでした、大正?の香りがしました。
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なんてヌケてる空き巣
2016年10月3日
設定無理があるけど面白かった。リストラされ食べるものなく空き巣、入った先は刑事の家、しかもゲイのwこれをまさに飛んで火に入る夏の虫と言うのだと感心しました。なぜかよく笑えました。
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あれれ…
2016年10月2日
オムニバスになっています。絵は20年くらい前の感じを醸し出してます。私は嫌いじゃないです。ただ、始めのエピソードの「推定無罪」ですが、余りにも伏線が散りばめっ放しでなにがどうなってこうなったの?という感じ。私の理解力とか読解力がないのか…何度も読み直しましたが訳が分からず…軽く読んだらよかったのかな?その他のエピソードのストーリーはまあまあ良かったです。ただ、読み放題じゃ無かったから…と考えると遠慮したいかなー(^_^;)
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作家名: 甘野有記
出版社: A-KAGURA