ネタバレ・感想あり歩足島へ行こうのレビュー

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予想外でした
2025年3月7日
塩森先生のBLがあるとは!!とびっくりしてしまいました

伝説のご先祖様のいる離れ小島の神聖な場所で
あれやこれや、描かれる男性の体のラインが美しくて
シーンはそれほど過激ではないけれど、どてもセクシーです

キャラの設定がしっかりしているので、もっと話を期待してしまいます
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懐かし過ぎる~♪
ネタバレ
2022年10月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 塩森先生がBL!見た時はっきり言ってびっくりでした。
もう、女性漫画の走りの時良く読んでたな~と。だって、昔から好きな作画でお話も素敵なお話が多かったので。
此方のお話も、島を中心としたゆっくり流れるお話で、島独特の風習等を交えて幼馴染みの2人のお話。
先生のお話は、さすがに1年も連絡無しでほったらかしはないわぁと(汗)
これから進むのかもだけど、閉鎖的な島での暮らしどうなったのかな。
光達もいい大人になってたので、先生カップルはどうなったのか知りたかった(笑)
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スマホ出て来た
2021年7月19日
いかにも古そうな作品なのに、作中にスマホが出て来てびっくり。wikiには2012の同人誌って書かれてたけど、十年以内の作品とは思えない雰囲気。嫁が欲しい農家のオッサン達の家に女性達が一人ずつホームステイとか、恐すぎる。
でも、古さを差し引いてもいい作品でした!美しい自然と、ただお互いがいればそれで幸せ、という周平と光。先生と怜音のお話も昭和感漂ってますがすごく良かったです。
でも、怜音はちょっと先生のこと放っておきすぎじゃない?連絡なしに一年間留守にしたら、逃げられるのは当たり前では?
どっちのカップルもハッピーエンドで良かった!先生と怜音のラブラブ後日談も読みたいな。
良作
2021年4月13日
人物が魅力的で話も面白かったです。感動した。
昔の少女漫画タッチですが、じんわり感動したい人にはオススメです。
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じんわり染みます。
2020年11月4日
最初は読むところが多くて最後まで飽きずに読めるか疑問でしたが、小さな島の日常ありふれた中に恋愛や友情や地元愛や、身近にある愛が溢れてて飽きるどころか真剣に最後まで読んでました。物語の展開も無理なくゆっくりで読後感も良いし、時代背景と内容に絵の雰囲気もあっていて素敵な作品でした!
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塩森先生
2020年8月15日
懐かしくて読みまくりです。テンポが良くって笑いがあって、ホロッときて、さすがです。もう20年以上ファンです。
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美しい!
2020年7月10日
絵もストーリーも世界観も、とても美しいです!
流行りのBLではなく、とにかく『塩森ワールド』としか言えない独特の世界ですが。
宝物のような本に出会えて嬉しくなりました!
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ほっこりしました
ネタバレ
2020年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が懐かしい少女マンガ風でした。お話が良く出来ていて、久しぶりにいいもの見つけたなと思いました。また読み返したくなります。
二話目も途中まで読んで、ここで繋がってる〜と分かってから、ぐいぐい引き込まれました。
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かなり好きな感じでした
2019年3月7日
往年の少女漫画っぽい絵だったので、暗い展開があるかもしれないと覚悟して読みましたがそんな事はなく(笑)メインキャラが明るいので安心して読めます。話が割としっかりしていて面白かったです。エロいシーンは少なめでした。汁だくの汚めなエロが苦手なので個人的には有り難かったです。逆にそういうのが好みな方にはかなり物足りないと思います。個人的には読み放題対象のBL作品の中で一番好きです。
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よかった!
2017年3月6日
ちょっと古っぽい印象の表紙から全然期待してなかったのですが、
読んだら思った以上によかったです。

人口が減ってるの島の切実さを題材に展開するストーリが、
他のBLにはなくて新鮮だっただけでなく、
テンポもいいし面白くて、あっという間に読んじゃいました。

人懐こいお調子者の周平に、浮ついた所のない美形の光の対比もグッド。
お互いの思いが強いのが読んでて満足。

後半には、周平と光の中学校の先生(純)が主人公のお話も。
最初は、えっ、2人(周平と光)の話はもう終わり?って思ったけれど、
先生と怜音の話もよかったし、中学生の周平と光もサブで登場。

家族が登場したり、島民がいっぱい登場したり、
大人も子供も登場するところが、生活感というか立体感というか、
そういう効果を生み出しててよかったです。

エロはちゃんとありますが、ストーリー重視系ですね。
定価400円で257ページはお買い得と思います。
読み放題対象。総257ページ。
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爽やかな気持ち
2017年2月4日
なんだか読んでいくうちに段々と引き込まれていく感じで読みハマりました。2組の話ですが、2組ともに繋がっていて良かったです。
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<div>伝説は続く</div>
2017年1月25日
周平と光の島に住む同級生が、互いを意識し傷つきながらも恋を成就していく姿が描かれてて、二人の海辺での裸体が色っぽく美しかった。
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すがすがしい気持ちに
2016年11月27日
塩森先生、昔、大好きでした!
今はBLを描いていらっしゃるんですね。
驚きましたが、懐かしくて手に取りました。
すごく良かったです!
昔の好きだった作品と同じじんわりとした感動を覚えました。
美しい島で二人きりという描写がすがすがしかったです。
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ジャンル問わず面白い
2016年10月26日
他ジャンルの漫画を読んですごく面白かったので、同じ作家さんの漫画…と読みはじめて途中でBLと気づいたほど、普通の(面白い)話で、そしてBL。ちょっとテンションマックスに振りきれました。
魅力のある人物に、取って付けたような設定とは一線を隔す自然なストーリー。エロは大好きですがこう言う気持ちの機微が分かる話では、割りとさらっとしたエッチシーンでも充分ドキドキできます。
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歩足島
ネタバレ
2023年7月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 塩森先生は、学生時代に少女漫画で読んでいました。
bl描いても絵が変わらず綺麗でストーリーも丁寧です。
それぞれのキャラクターや心情が分かりやすいし良作です。
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昔の作品だけど
2018年5月29日
田舎の島を舞台に、出てくる人が優しい感じで、2組のカップルとその先生のカップルとがリンクしてて、なかなか面白かったです。内容が充実してるので、読み応えがありました。
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良かった
2017年7月10日
絵のタッチが古いから萌えられるかな…と自信なかったのですが、すごく良かったです。
エロ要素は少なめですがちゃんと満足しました。
物語がドラマチックで一冊読んだ満足度が凄いです。
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不思議な感じ
2016年10月25日
読み放題対象です。
BLでここまで心温まる🌒感じって珍しい。
お話にぐっと引き込まれました。

2カプのお話ですが、歩足島繋がりで世界観が一緒です。
表題作は幼馴染の2人の現在と過去。
❤好きだ❤という気持ちをお互い持っていながら、
現実の世界の色々なしがらみを抱えて苦悩する姿や、
嫉妬や愛情が描かれています。といっても、暗い感じではないですよ👍
主人公が底抜けに明るいので☀

もう1編のカプは、現在よりちょっと過去。
表題作の2人の担任の先生の孤独や恋慕を綴ってます。
読後感もとっても良くて、これから何度も読み返すだろうなーと
思える作品でした🙂
う~ん…
2017年5月8日
昔大ファンで、作者違いかとおもいました。又作品が見られるのは嬉しいですが、BLとしてはもう一歩かと。お上品過ぎて勢いがない。萌えもない。違うジャンルみたいで残念ながらはまりませんでした。
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作家名: 塩森恵子
ジャンル: BLマンガ
出版社: ビーグリー