ネタバレ・感想あり暁に立つライオンのレビュー

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サスペンスロマン
ネタバレ
2025年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 異国でのサスペンスロマンが描かれていて、見えない悪意に追い立てられるように進むストーリーにハラハラしました。短編なのでややあっさりはしていましたが、街並みに異国情緒があって面白かったです。鷹士の手紙が切ない…。違った再会をして欲しかったです。
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いい!
2019年8月15日
この方が描く漫画が好きで
これも購入しました!!
面白かったです。
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トルコが舞台のサスペンス
2019年8月1日
篠原先生と言えば…のトルコが舞台のサスペンスです。後書きの裏話は天河ファンにもたまらない!!
作者買い!
2019年2月25日
篠原先生が大好きなトルコを舞台にしたお話。「天河」とはほぼ関係ないお話です。
後半のトルコ取材雑記は、篠原先生のトルコ愛にあふれてて良かったです。
スカパー?の宝塚SKYSTAGEという番組で、2018年に東京宝塚で公演された「天は赤い河のほとり」を、今年の4月に放送するようです。ご覧になれる環境の方は、ぜひぜひ!
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異国ロマン
2019年2月14日
絵が綺麗で、トルコを舞台にしたサスペンスで、面白かったです。一巻で完結なので登場人物も少なく、お話もまとまっていて良かったです。もうちょっとロマンスの要素が多ければいいなぁ~と思いました。
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安定感の篠原作品
2019年1月1日
篠原先生の作品はどれもハズレはありません。お兄さんはどうなったのー?と思って読んでいたので、結末はショックでした。最後良い雰囲気で終わったので読後感はまあまあです。
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作者買い
2023年8月30日
この方の作品は、内容もいいので読んでます。
今回の分は、まぁまぁでした。
読み切りなので、満足でした!
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結末について
ネタバレ
2021年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さんの作品、基本的には好きです。
この話も良かったんだけど、最後のシーンでドン引きしました😔
男性としても好きだった兄が亡くなった直後の彼女にキスの告白って😓
このあと彼女が彼をぶん殴る光景しか想像出来ない😓「私も好きだった」のセリフはない方が良かった…
作者作品が分かりやすい短編⤴
ネタバレ
2013年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ NPO法人で兄と同業者のシンクレアは失踪中の兄も、身内えりなになら呼び掛けに応じると思い来日したという。

兄の無罪を疑わない主人公えりなは、即座に同行を決めて、出掛け前に兄から贈られた不思議な飾りを持参する。

勤務先には複数の同業者がいた。
兄から贈られたはイスラムのお守りと知るが、兄同業者しかいない場所で殺されかける。

えりなを殺しかけた犯人は同業者にいるのか。
兄はどこでどうしているのか。
複雑な人間関係とじゃじゃ馬な主人公に恋の予感!?を目撃せよ😉
事件
2010年4月10日
犯人がまったく分からずそして少しサスペンスでハラハラドキドキでした
その中でもちゃんと恋ばなも含まれてて面白い
いつもの感じ
2018年11月6日
篠原さんの作品の作品でよくあるシリアスな感じ🍒私は好きです😊
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同じ国でも
2015年9月4日
トルコが舞台です。同じ国の話でも年代が古代と現代では全然違うけど天は赤い河のほとりの方が読んでて面白いし、話の長さも違うのでこの話は何か物足りない感じでした。
う~ん…
2010年4月29日
展開や犯人はすぐよめたけど、話数少ないからポイント少なめで最後まで読めるからよかったかな😃
内容は面白かった✨
この話は
2009年7月22日
事件の核心に近づく中で、主人公が迷い核心に近づいていても、自分の兄を信じることが大切なんだなぁって思いました。
お兄さんが死んでいたのは悲しかったです。
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もう少し。。。
2009年2月22日
話の内容はそんなに悪くはないと思いますが、展開がちょい早く、ラストが駆け足気味かと感じます。しかし読みながらもちょいドキドキ展開を楽しめましたし、ハッピーエンドなので楽しかったです。
トルコが舞台
2009年1月13日
内容的には篠原先生お得意の短編サスペンス作品です展開的には先読みできちゃったのでもう一捻り欲しいかなぁ別作品の「天は赤い河のほとり」の取材でトルコに行ったのでこの作品書きましたってカンジがしました(私の勝手なイメージですが)
あれ?
2008年12月12日
篠原先生の作品なのでパック買い。
しかし、あまりミステリアスさはなく、どんでん返しもなく、さらりと終わってしまった…。
😃
2008年12月2日
篠原先生なので即、パック買いしました。
よくあるサスペンス物です。ストーリー的にはまとまっていますが、さらっと流れてしまっていて少し物足りない感じがします。
篠原先生のファンならこれを読めば、アスランの名前の由来が判りますよ。
ちょっと
2015年9月12日
面白くないという事もないのですが、行方不明の兄を探しに外国に行って色々あってという内容がコンパクトにまとまってます。が、やっぱりちょっと物足りないですね。
この作品は…
2015年8月12日
イマイチでした。読むなら天は赤い河のほとりのような長編がやはりいいですね。短編はあまりよくない場合の方が多いので仕方ないです。
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作家名: 篠原千絵
出版社: 小学館