ネタバレ・感想あり亡鬼桜奇譚のレビュー

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大好き
2019年10月27日
作者さんが大好きで購入しました。ステキな短編集。どのお話も心にぐさっときました。
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ネタバレ
2019年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔はこんな理不尽なことがたくさんあったと思います。
ハッピーエンド好きなので切ないですが、来世で2人に幸せになってほしいです。
綺麗な話
2019年2月24日
短編集。
どのストーリーも好き。

表題作も好きですが、1番好きなのは「無限時計」
幼い2人の芽生えた気持ちが切ない。

本当に綺麗なお話。
私の中で綺麗なお話と言えば、この作品と愛の囚人
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せつない
2018年1月24日
作者さん買いです。短編なのに一つ一つに強いメッセージ性もあるし、話がしっかりまとまっているところがすごいと思います。読んだあとは胸が締め付けられます。
引き続き追います。
全てよし‼︎
2017年4月8日
花の名前を読んでから、斎藤けんさんファンになりました。
この本は書籍で持っており、何度読んでも泣けてきます。結末がわかっているのに、見るとやはり涙が…

辛くて、悲しくて、優しくて、そして温かい作品です。
切なすぎるんですけど
ネタバレ
2020年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 和と洋の短編集
切なくて胸が締め付けられます。最初の作品読んだ瞬間に、「あ、これ後々同じ悲しみなタイプや…」って既にノックアウトされました。
各作品に共通するのは、みんな頑固だし一途だってことですね。
最初の作品が、好みの和物のせいもあるんですけど、感情移入しすぎて辛かったです。
もう少し1作品ごと長めにかいてほしかったのがあるので、星は4つです。
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綺麗系ダークファンタジー
2020年5月22日
短編それぞれ締め方が見事です。ありきたりに全員ハッピーエンドやご都合主義にせず、それぞれが過酷な運命を受け入れている所も好みでした。
絵はザ・花とゆめって感じですが、舞台が和風古典物からガラッと洋風少年少女に変わったので作風の振り幅がすごいと思います。
気になったのは、表紙絵の通り鬼のツノの位置ですかね。
額の一部だと違和感が…作者さん本人のあとがきにもあるように、ネコ耳にも見えますね。
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切ない…
ネタバレ
2019年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても素敵な作品ばかりでしたが、とてつもなく切ない物語もあり、★-1で。でも、温かい気持ちになります。
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悲しい話が多いです。。
2023年1月27日
同じ作者さんの天堂家物語にハマり、こちらも購入したのですが、標題の短編は物悲しくて、読み返すのがちょっと辛いです。そこも含めて力量のある作者さんだなと思います。刺さる描写やセリフが多いです。
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切ない短編集
2019年4月21日
この作家さんは本当に作品ごとに作風が違いますね。でも、その根底に流れる人への優しさは、今作でもしっかり表現されています。とりあえず暗くて悲しいお話ばかりです。こういう心に残るお話は嫌いじゃないけれど、こうも暗いトーンの話ばかりを連続して読むと、ちょっと気が滅入りますね。表題作はタイトルから先が読めてたけど、それでもなんとかハッピーエンドにして欲しかった……。
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斉藤先生の作品は
2017年8月4日
何故か、心に残る物が多く好きです。
また、あとがきまんが、裏話ぽくって結構面白かったです。

絵がちょっと雑っぽいので☆3つにしました
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切ない
2017年5月12日
続きが気になり購入しました。短編集ですが、面白い‼感動‼というより、切なくなりました…。
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優しくて少し残酷なファンタジー
2017年5月7日
4作の短編集です。私は表題作と、最後のお話が好きです。優しくて、少しだけ残酷で、心に残ります。他の2作はちょっと独特なお話で、分かりにくかったので、★3つにしました。
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作者買い…
ネタバレ
2017年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みし、続きが気になって購入。作者さんも好きだし…でも、暗い話ばかりで辛くなってしまった…購入を後悔しました。
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作家名: 斎藤けん
出版社: 白泉社