ネタバレ・感想あり星になる日のレビュー

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素敵な短編集
2021年8月2日
切なかったり哀しかったり、1話1話がどれもとても素敵な作品で、この1冊に鈴木ジュリエッタ先生の魅力がギュッと詰まった短編集です。この中から連載化して欲しいなと思える作品もあるほど私は惹かれました。買って良かったです。
切ない。けど
2020年7月19日
とても切ないけれど、心の中に作品中の彼彼女達の心の中に吸い込まれてしまいそうな透明感を感じるお話だと思いますけど
切ない
2018年12月17日
短編集です。どのお話も 例えハッピーエンドであったとしても、切なさを内包していて何ともいえない気持ちになります。
作者買い
2017年5月30日
短編集ですが、1冊でこの独特な世界観とストーリーを楽しめて満足です。買ってよかったです。
初期
ネタバレ
2024年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鈴木ジュリエッタ先生の初期作品を集めたもので、どの作品もクオリティーが高いと感じました。椿檻の男の子が巴衛なのにはビックリしました。素直なヒーローばかりなのも新鮮でした。
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原点納得です。
2023年12月25日
原点とのことで納得です。作者さんの感性やルーツが垣間見られます。可愛らしいイラストです。読みやすいです。
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出版社: 白泉社
雑誌: 花とゆめ