ネタバレ・感想ありナナ色毛糸ラブもようのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

ページ数多めの短編集
ネタバレ
2022年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 毛糸や編み物についてのエピソードがたっぷり収録された短編集で、雰囲気も読後感も良かったです。少し古い感じはしましたが、ザ「少女マンガ」という感じの雰囲気で、良かったです。金額の割にページ数が多かったので、嬉しかったです。
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可愛い
2018年3月22日
小さい頃に読んだ記憶があって電子書籍になってるのを知って思わず買ってしまいました。めっちゃ懐かしい!この漫画を読んで編み物を一生懸命やってた子供の頃を思い出しました。
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編み物×短編集
2021年11月3日
紙の発売は1981年。講談社なかよし。表題作。奈々は友達の手編みの物を見て自分も編んで見ることに。編み方記載あり。これを見て編んで見る感じ?編み物に料理と”女らしさ”とやらが強調されている感。
「真っ白手ぶくろ愛ひとつ」→同居する祖母とぎくしゃくするちさ。ある日助けてくれた俊一にドキドキ。こちらも編み物絡みの話。
「恋は平行四辺形」→お隣の可奈の笑顔にときめく五郎。可奈のいとこの恵子に一目ぼれする熊田。この四人の恋愛模様が描かれています。
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作家名: 志摩ようこ
ジャンル: 少女マンガ 恋愛
出版社: ゴマブックス