ネタバレ・感想あり咲子の七日間のレビュー

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懐かしい
2017年7月26日
子供の頃に大好きだった志摩ようこさんの作品が読み放題にたくさん入っていて、喜んで読みました!今読むとツッコミどころ満載ですね(笑)でも今でも目頭が熱くなるところもあったし、古いけどいいお話です。
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短編3作
2021年11月3日
紙の発売は1977年。講談社なかよし。表題作。付き合う咲子と和彦。しかし身分差のせいで周囲は大反対。そんな状況下、咲子は母を探して島を離れますが……。会わなくて良かったのか?仕方ないですが、結婚観が古い。髭の描き方もすごい。
「ゆめつむぎ」→直樹と時夫は親友同士。直樹の姉のあかねも身分差で周囲からヒソヒソ。鼻の低さがコンプレックスパターンが多数登場します。あかねが主役みたいでした。
「椿さく日」→両親を亡くした椿はとある出版社で働き始めます。30女のヒステリーと言うアウト台詞……。仕事の関係で知り合った秀一と最後はハッピーエンド。
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作家名: 志摩ようこ
ジャンル: 少女マンガ 恋愛
出版社: ゴマブックス