ネタバレ・感想ありツーリングEXP. Euroのレビュー

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シャルルの邪な側面
2024年8月24日
ダヴィンチの絵の件は、絵が持つ怨恨が殺し屋ディーンが好きだという邪な側面のシャルルに反応したのか、それともシャルル自身がわざと意識的に動いたのか。
実はそこが謎なのです。
面白かった
ネタバレ
2024年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔集めていましたが、また読みたくなり、電子で購入しました。最終巻まで一気読みしました。学生時代、腐女子になるきっかけになったうちの一つの作品だから、思い入れがあります。レビュー見ると、評価高くないようですね。シャルルの性格が少し子供っぽく感じましたが、この2人をいつまでも見たい私はあまり気になりませんでした。
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フランが切ない
ネタバレ
2020年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻からの続きシーン。リュシーはやっぱりシャルルが絡むと保護者感覚。リュシーはウスーリやディーン並みに頑丈なのか?と笑った。アリサはかわいいし、どこかフランに似ているのかもしれないけど、あんまりエドを困らせないでほしい…□本編ではフランは幸せな記憶しか出てこなかったけど、このEURO編はフランが出てくると切ない…□
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大ファンですが…
2020年9月24日
大好きなお話ですが、なんだかツッコミ所満載でした💦リーツェンベルガーのお子達の成長と時間の流れに疑問を感じたり、シャルちゃんの頭痛がうやむやになってたり、私の読解力の無さのせいなのか…まぁBLはファンタジーなので深く考えまい…。
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嬉しいです!
2018年10月5日
なんとも懐かしい!私が腐女子になったキッカケの作品の続きがまた読めるなんて!感激です。ディーンとシャルルの絡みの描写も更に妖艶に甘くグレードアップしてるし皆それぞれ幸せそうでよかった。しかし…これ少女マンガの分類で大丈夫かしら?
ツーリング大好き!
2018年1月10日
ゆうりさんのレビューに禿同。何でこっちを先に配信したんだ・・・。
オモシロイ‼️
2020年9月21日
昔読んだ懐かしい本……軽い気持ちで読み始め結局最後まで引き込まれてしまった□ディーンとシャルルの関係性がこんなにも相思相愛になるとは…。まあ、これはこれでオモシロイ!
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久しぶりに読んだ…
2020年2月8日
本編を当時も読んでて、特別編入ったあたりから読まなくなった。20年ぶりにシリーズ読もうと全巻購入。……うん、やっぱディーンはかっこいいや。でもねシャルルがダメだわ。こんなに嫉妬深かったっけ?会えばkissしてHして、アリョーシャ絡みの人物に嫉妬してディーンの殺しを黙認してっていうか手助けして……。昔のアンタはそうじゃなかっただろ?エドの気持ちもわかるわ!もう少し頭冷やせよ!って思いながら読んだ。この後もシリーズ続くけど怖くて読めない。でも大好きな作品だから迷う(笑)
続編
2017年6月16日
ツーリング・エクスプレスの続編のシリーズが出たのは嬉しいのですがこれの前の続編のシリーズを先に配信して欲しかったです。
そうでないと、話が飛びすぎていてわからないです。
時事に対する視線は好き
2025年2月1日
時事に対する視線は好きですが、作画で悩める作品。年々衰えが酷い…。好きな作家様なんですけど。
加えて、今作はまだマシですが、この後のシリーズ経過するごとの、愛情表現かなぁ。この連載を続けさせる編集部に今更ながら違和感を感じます。王家の紋章やガラスの仮面的なやつかなぁ?

子沢山作品を描きたいのか?年少者が親以外に愛される描写を描きたいのか?子沢山で親以外に愛され、そのまま他者の愛を欲しがる。
うーん…欲しがりな想いを反映させるとしても、初期の設定は最早ない作品です。
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色々、変わったのかな?という印象
ネタバレ
2023年7月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編、特別編に続きEURO編。10巻通しで読みました。つい最近の出来事のような‥後半はISでした。まだ記憶に新しいので題材を持ってきただけとは判っていても変な感じでした。
シャルルの記憶障害からの脳の病のことが描かれていた筈ですが事件のことですっ飛んでしまった感があります。アリョーシャの同士、これまでの登場人物が最後を迎えています。
周り(ゾフィー兄弟)の成長著しいのにディーン・シャルル、彼らは時が止まっていますね‥いや、少し絵柄が変わりましたか? 絵柄だけじゃなくてシャルルの性格がちょっと変わった感じが否めません。もう少し周りが見えていたようだったのにディーンしか見えていない。ディーンを懐くためならばライバルを蹴落とすのもあり。天然ぽやんっぽかったのに、感情の殆どを嫉妬心で占められてしまったかのよう──でした。二人が幸せならいいんですけど、その変化にちょっと混乱です。
ここまでの3シリーズ、ずっと思っていましたが、台詞など、読む順番が独特すぎて、どの順で読むのか判らなくなります。定石この順と思って右→左、上→下と進んだら話が通じない‥あれ? コマを渡る時など要注意です。何度も読む羽目になりますね。前2作より特にこのEUROはそれがたくさんありました。
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続編その2
2018年11月25日
ツーリング→特別編と読み、ついにユーロ編へ突入しました。絵柄が酷い。作者の年齢的なものもあるのでしょうが、ディーンが縮んできてとうとう六頭身くらいに……シャルルも……他の人物も髪も顔も体も誰かと思いました……。
記憶喪失からの頭痛→何かの病気フラグでおおっとどうなるんだ!と思ってガツガツ読み進めていったのに、その伏線はどこに?自然治癒?で自然消滅?あれ?とりあえず最初から最後まで見届けてやる!な人が読む作品かと思います。
懐かしい!
2018年11月9日
あれ?なんか、ディーンおかしい。
デッサン狂ってるけど。顔も、もっと美しかったような。
もう…
2018年11月16日
画に関しては元の体を成して無いです。時事ネタに取り組んでいるけど、昔の様な完成度は…。ディーンとシャルルの、その後を知りたい方のみ需要がある。但し、肝心のディーンが府抜けた感が否め無いし、妖艶で美しかった容姿が崩壊している事を覚悟の上でどうぞ。
どうした
ネタバレ
2019年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作画崩壊については他の方もおっしゃってるように前作と比べるとバランスが悪くなったように思いますがそれよりも自分達さえ幸せなら良いかごとくに話しが進んでいくのにゲンナリしました。天使のようと言われていたシャルルもすっかり毒されて慈悲の心など欠片も残っていないような展開に興醒めです。
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作家名: 河惣益巳
出版社: 白泉社
雑誌: 別冊花とゆめ