ネタバレ・感想あり白き鳥の子守歌のレビュー

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短編4作
2021年11月3日
紙の発売は1980年。講談社なかよし。表題作。都会から島へやって来た美雪。里美にだけやたらと反発する理由とは?保護者が亡くなりがち。結末は美雪が考えた通りだったのでは……?
「とおり雨があがったら」→おじの喫茶店で手伝いする紋。そこで出会った一彦。何故一人旅をしているのか。青春物語。
「青葉山コン線日記」→バレー部の望は合宿で登山道公開の原田たちと出会います。イタズラで狐の祟りを装ったら……?
「マリンブルーの風」→ナナと同居することになったロベール。最初は反発しながらやがて距離を縮め……。シリアス×青春。
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作家名: 志摩ようこ
ジャンル: 少女マンガ 恋愛
出版社: ゴマブックス