駒居を好きな平太だったのに、その気持ちに気付かれ、保健医：柘植に手籠めにされる・・・からの、絆されラブ。
柘植と身体を重ねていくごとに駒居への気持ちは薄れていったのか・・・柘植はほんのつまみ程度で手を出したのか・・・？そこからお互いに情が移ったという事でしょうか。
最初のほうはシリアスに、ワルな柘植の毒牙にかかった平太・・・みたいな感じでしたが、徐々にコメディ要素が濃くなってゆき、いつの間にやらラブラブな状態になっていきますが・・・そこにあんまり違和感は無かったかな・・でもよくよく考えたら駒居の立ち位置がちょっと可哀相な気がしました(^^;それはそれで面白いんですけどね。
画は好みだし、展開としては嫌いじゃないです。
でももしかして当初は耽美な方向で終わらせようとしてたんじゃないのかな・・？
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