普段雑誌は買わないと決めています。
ただ今回どうしても『星の葬式』という読み切りの告知をXで見かけてからずっと気になっていて、読み切りなので今買わないと読む機会を得られないかもしれないと思い購入しました。
ほんの少しの告知カットで心惹かれた第一印象というか自分の直感に間違いはなかったなと。読み始めた瞬間に手を引っ張られたように作品の世界に引き込まれました。40pの読み切りなのにストーリーもキャラクターの魅力もグッと心に入り込んできて残るのです。
特典の描き下ろし1pも丁寧で漫画愛に溢れている印象で本編の2人のことをより好きになりましたし、こちらの作家さんの作品をもっと読んでみたい。知れて本当に良かったです。
百年子先生、一体何者なんだろう…。
それ以外の掲載作品の中だと全くノーマークだった巻頭の新連載『スノースノースノー』が個人的に好きな雰囲気で単行本が出たら読んでみようかと、あとこの作家さんの2016年の単行本も買って読んでみようかというきっかけになりました。
それ以外の作品についてはストーリーの主軸にどうしてもエロが組み込まれているため個人的には好みではなく、完全に『星の葬式』が素晴らしかった事への星5です。