このレビューはネタバレを含みます▼
本編はそこそこ面白かったです。今の時代に描かれたものならもうちょっと、育ちの違いすぎる二人が色々と齟齬や軋轢を乗り越えるシーンも盛り込まれるんでしょうが、そこは古い時代のお話なので、互いの両親の大反対、行儀見習いと嫁イビリ、ライバルは大手会社の社長令嬢、ラストは大規模プロジェクトが頓挫しかけて倒産の危機に陥る等々、昔懐かしいテンプレ騒動がたっぷり。これはこれで様式美だし最後まで読ませる力もあり、流石の星野先生だなぁと思ったんですが、ラストの3Pはなんなんですかね?笑。この話に氷川きよし全く関係なくないですか??コンサートレポとかいらないから、頁数余ってるならその後の二人とか、二人が大家族を選択したのか、一人っ子を大切に育ててるのかとか、読者はそういうことを知りたいもんだと思いますよ。氷川きよしの絵を見せられてどうしろと?