ネタバレ・感想あり爪と棘 埋火のレビュー

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幸せそうな二人も( ・∀・)イイ!!
2019年10月19日
もともとお気に入りの話だったので、その後の話がある事を知ってからず〜っと読みたいと思っていました。(*´∀`)
本編では気持ちの行き違いやら素直になれない二人で、ハラハラドキドキしつつ読んでいましたが、紆余曲折有ってハッピーエンドになって本当に良かったと思っていました‼(≧∇≦)b
実際、一臣の柊司に対する執着は怖いくらいに執拗でしたが(一歩間違えたら犯罪……(-_-;))
一見弱腰の柊司も過去に一臣を殺しかけたりと激しい一面が有って読んでいて実に楽しかったです‼(*ノω・*)テヘ
なんだかんだ言ってお互いが手放せない相手だったのではないかと思いますよ。(*^^*)
本編では、緊張感溢れるふたりの関係もその後話では甘々で思わず( ̄ー ̄)ニヤリ……としてしまいました。(>ω<)
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2人の出会う前です。
2020年2月18日
本編が少し切ない感じだったので、こちらの、ほっこりとしたいつもの宮城先生ワールドな感じがよかったです。
本編より先にこちらを購入して読みましたが、順番前後でも楽しめる作品だと思います。
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攻め目線
2017年11月12日
本編が始まる前とその後が攻め目線で描かれています(^^)
本編読まれて気に入った方には読んで損はないと思います!
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【爪と棘】の続き
ネタバレ
2025年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 埋火(人の心の中に消えずに残っている感情や思いを表すこともあります。情熱の比喩としても使われる)今はすぐに調べられていいやね。昔だったら意味が分からん(笑)復讐するつもりで色々調べて、、、罠にハマったのはだあれ…?状態になったんかなぁ?愛情と憎しみは表裏一体。本来なら愛情から憎しみらしいけど。憎しみから愛情は稀なんだろうな。ましてや自分を見殺しにした相手だし。でも付き合ってる時の一臣の穏やかな顔をみたら良かったな、とも思う。本編では女性を邪険に扱ってたけど、相手は選んでたみたいだし、それを受け入れる女。刺される心配はないと思おう(笑)
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ビックリ
2017年11月9日
続編あって気になって読んじゃいました、攻め目線でやっぱり☆3内容でしたー絵は好き(笑)
本編に彩りを添える
2017年9月12日
二人が出会う前とその後が描かれています。なんだかんだ言っても一臣は柊司にゾッコンだし、柊司は一臣にべた惚れで甘々な二人でした。
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続きで。
2017年9月2日
購入しました。前作終わりがあっけなかったので、今作は甘めでまぁ良かったです。
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作家名: 宮城とおこ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT