ネタバレ・感想ありNeuNのレビュー

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続きが気になる
2020年10月20日
ナチスドイツを題材にした物語は沢山ありますが、この物語は漫画だからこそできるファンタジーな部分と実写化できるのではないかという程のリアルさがうまく合わさっていると思います。
絵も重圧感があり話の内容に合っています。実在の人物を知っているとなお楽しめるかも。
ヒトラーの遺伝子を持つ子供達はどこから来たのか等、気になる謎がまだまだあり目を離せない作品です。
映画を観てるみたい
2020年7月12日
重くて暗い内容ですが、絵がきれいで映画を観てるようです。6巻から主要人物にもそれぞれ変化があり、7巻が楽しみです。
ヒトラーの血
2020年6月13日
1巻だけ読みました。ナチスと聞くと、残虐さは避けられないので漫画とはいえ怖いのですが、主人公のノインには何かしらあるようで続きを知りたくなります。また、ノインの壁であるテオの過去、なになに? と興味がわいてきます。
引き込まれる!
2020年3月19日
ストーリーが大変面白く惹きつけられるものでした。ヒトラーに13人の子供がいるという設定で、その内の1人が他の12人を殺す理由が気になる!
良いです
2019年8月11日
この絵と、この題材・内容・展開が実に不気味さを際立たせており、相乗効果が凄いです!
重い、けど面白い!
2019年4月15日
この題材、大丈夫だろうかとヒヤヒヤしつつ、思わず肩に力が入って読んでしまうが、面白いです。ノインの成長とテオの過去との邂逅。かっこいいナオミ姉さんと奇抜なエルフ。そしてぶっとんでるゼクス。重厚な背景に、先の読めない展開で、続きが気になります。
緊張感
2019年4月6日
近代史にフィクションを巧く絡めてます。読んでいる間に緊張感がずっと続きます。ぜひ、最後まで描ききって欲しいです!
何度も読み直したくなります
2019年3月5日
線、色、登場人物の表情、動き。
何度も読み直したくなる漫画です。
暗いし怖い…でも面白い!!
2019年3月5日
ナチス政権下のドイツなんて、漫画で描くには物凄くハードル高い題材だと思うのですが、陰鬱な絵(良い意味で)と飛躍し過ぎないSFサスペンス要素が良い具合に合わさって、唯一無二の面白い作品になってます。登場人物達の瞳が、あの時代の暗澹とした空気を物語っているようで、こっちまで緊張しながら読んでしまいました。ノインを守るテオが寡黙な仕事人という感じでかっこいいです。
絵、内容ともに価値が高すぎ
2018年2月12日
絵は水彩画のようで繊細な悲しみと恐怖を感じられるし、内容は先が読めない超能力に関するSFでありながらナチスの歴史につながりがあるため現実的に感じます。久々の大作でした。
ナチスてかっこいいから
2022年3月29日
悪扱いのナチスですが、制服や存在がクールで格好良かったのは認めざるを得ない。謎があって続きが気になる。
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絵が美しい
2019年10月6日
この作者さんの漫画はよく見ているのですが
この作品も絵が美しく、見ても読んでもよしです。
ドイツの話なので、そのままの地名でなく少しもじって
あるのも興味深い。
ドイツの電車の中で読んでいたのですが、
ナチスやヒトラーに関する絵柄やマークが
頻繁に出てくるのでドキドキしました。
それくらいリアル。
面白い
2019年8月6日
無料版読みました。
これはなかなか面白かった!!
展開が気になります。
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謎が多い
2019年8月6日
無料版の1巻を読みました。よくあるナチのストーリーではなく謎がどんどん出てくる感じです。続きが気になります。
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作家名: 高橋ツトム
出版社: 講談社