ネタバレ・感想ありオレ様、北の大地へ嫁ぐ。のレビュー

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絵も話も上手
ネタバレ
2024年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大隈先生ありきの三栗谷オレ様感がなんとも言えない。たまに出てくる三頭身の園児たちもかわいくて癒されるし、話が短いのでテンポが速くて気持ちがいい。
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みんな素直じゃなくて可愛い!
2023年11月26日
ヨウ先生の作品、何だかみんな拗らせていたり、素直じゃなかったりとキャラが可愛くて好きです。そしてこの作品に入ってる3作品のキャラも愛すべきCPばかりでした。私は表題作が好きです。
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表題作が大好き
2023年11月12日
表題作のほかに2作入ってますが、表題作が本当に好きで…素直じゃないオレ様受と、溺愛だけど甘やかしてばかりじゃない攻の組み合わせで最高ですよ!
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オレ様じゃなくて、お子様😄
2022年9月30日
作者サマ買い😊
表題作が大好きで、これだけで一冊あれば良かったなぁ😓
芳久がツンが強めのオレ様じゃなくて、お子様って…可愛いかよ⁉の連発でした😺
攻めの誉は方言男子で、おっとりした余裕がある男前で良き😄
中編ですが、ストーリー展開もまとまりあって満足感たっぷりでした😍でも、やっぱりまるっと一冊で読みたかったなぁ🍒
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すごく面白かったです
2021年1月3日
作者様買いしましたが、やっぱり良かったです。3カップルの話が入っていますが、どれも良くて大満足の一冊でした。
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面白かった
2019年10月9日
表題作3話(それぞれ独立した続きもの)+書き下ろし1P、短編1話+書き下ろし2P、短編1話+書き下ろし1Pが入ってました。
大好きな作者さん。期待を裏切らず面白かった。どのキャラも不器用で愛らしくて好き。表題作は3話あるので、しっかり満足できました。短編もちゃんと両思いになってラブラブで、幸せな気持ちになれました。
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作者さん買い。ツンデレ受け可愛いです!
2019年8月7日
こちらの作者さんの、「追われた方が後から追う」的な形勢逆転BL展開が大好きで、作家買いしました。

こちらは、優しい保育士の誉×俺様ツンデレ美形リーマンの三栗谷のお話。
三栗谷のツンデレぶりが程よくて可愛いです。シリアスBLに出てくる本格的なこじらせツンデレと違い、
「好きじゃないけど抱かせてやる!」と上から言って、誉に「そんな言い方するならもういい」と去られそうになると慌てて誉のシャツを引っぱって真っ赤になる。そういう、可愛いげのあるツンデレ男子です。
こういう、強気受けは大好きなので嬉しいし、
徐々に素直になっていく三栗谷が可愛いすぎてキュンとしました!大好きな展開でした。

他にも2つ短編がありますが、私は、3作目の計算高い執着攻めのお話が好きでした。スマートな眼鏡男子×美少年系大学生のお話。
3作品もあって満足度高いし、冒頭でも触れた、私の好きな傾向もバッチリ入っていて本当に読んで良かったです!
すっかりファンになりました。
ツンデレ
2019年2月12日
なかなか恋と認められないツンデレ彼が可愛いかったです。3作目の策士な彼も良かった!本当にBLにはまります。
絵もストーリーも良かったです。
ネタバレ
2024年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素直じゃない受けに振り回される攻め。
ツンデレが過ぎて好きなコに意地悪ばかりだった学生時代の受けだけど大人になってもツンデレは相変わらずで世間体を気にしてゲイであることも一応隠してたみたいで扱いづらい性格になってました。
そんな受けに対して攻めは過去の意地悪は好きだったからと確信して色々世話焼いたりして距離を詰めて甘やかしたり突き放したりして受けが攻めを好きなんだとちゃんと自覚させて恋人になれて良かったです。
他の作品も受けがツンデレで攻めが受けを好きすぎてイベントやデートもHで流れて終わってしまい受けの堪忍袋が切れちゃった。
イベントやデートを台無しにされた受けの気持ちも分かるし、恋人に欲情しまくる攻めの気持ちも分からなくもないけど受けを不安にさせたらダメですね。
最後はお互い歩み寄って丸く収まって良かったです。
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3CP
2023年10月30日
3CPの話がはいってました。
表題の保育士と左遷されたリーマンの話が一番すきでしたが、最後の話もなかなか好きでした。
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面白いです。
2023年10月16日
北海道のアレコレも知りつつストーリーを楽しめました。おかんでドSとユニークなキャラも良かったです。また読みます。
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素直じゃないねぇ~
2023年10月16日
読み放題です。受けくんがとにかく素直じゃない!もう少し可愛げがあっても…攻めくんがいい人なので余計に何故好きになった?って思っちゃいました。
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う〜ん 難しいなぁ
2023年1月13日
短編集です。楽しく かる〜く 読めます。
ツンデレなのか Mがすこ〜し入ってるのか?
すいません 私には難しくて 上手く説明出来ません。
いやいや そりゃあ 私も相手の言葉の裏の意味を考えたりも
しますよ 悩んだりもした事ある!あるけど 何が正しかった
なんて 今でも分からない。こんな朴念仁が 彼等の恋愛に
ついて 蘊蓄(うんちく)垂れるなんて とんでもございません!
楽しくすれ違いをやっとけよー!
同じ言語を使っていても 心の中まで分かり合えるなんて
本当に難しい事だから 一生懸命話し合わないと 後々
困る事があるかもしれないよねって事ね!
みんな 頑張ってねー!!
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色々と
2019年3月30日
雑な感じはしますが楽しく読めましたw 表題作は受けが軽くあしらわれ過ぎて切ないとかキュンとかがほぼ無かったw 2cp目はいかにも短編て感じでササーっと駆け抜けた物足りなさ… 3cp目は受けの魅力がイマイチ伝わって来なかったなぁ。文句ばっか言ってますが面白かったですw
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懐深い北海道男子×ツンツン東京男子
2018年7月18日
表題作ほか3CP収録。どれもよかったけど、後半2CPの方が受けが可愛くてより好きでした。全CP描き下ろしあり。
「北で会いましょう」ほか2作
表題作。エリート街道を歩いてきたのに上司の派閥争いに巻き込まれて北海道に飛ばされた三栗谷は、そこで昔いじめていた大隈に再会。三栗谷が俺様なツンデレなのでちょっと可愛げが足りないけど、大隈に世話を焼かれてちょっとずつ素直になっていくのはよかったです。お互いヤキモチ焼き合うのが可愛い。
「身体だけだと思うなよ」
大学生で恋人同士の要×光太。喧嘩して出て行った光太を追いかけてきた要。普通の男女間でもありそうな喧嘩だけど、要がとにかく光太が好きなのが要因なので結局ラブラブです。
「色とか恋とか」
初めてが無理矢理なのに味をしめるとは…。天然ビッチ受けな三好と真面目に恋愛したい嵯峨。描き下ろしが可愛かったー。
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リアルでもあるといいな
2017年11月1日
大人になって少しだけ自由とか、自分を許せたりできてからゲイである事を認めて恋をするって、すごいと思う。恋なんて普通だけど、きっと認められない辛さもあるだほうから、よけいに素晴らしい!って思う。短いのが2話入っててそれもよかった。
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ハマれなかった
ネタバレ
2024年3月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさにツンデレを具現化した感じ。めちゃくちゃザツンデレで王道といえばそうなんだろうけど、古い感じのテンションを感じてしまう。めちゃくちゃ古いのかと思ったけど2014で少々驚いている笑。そんで北海道弁をこれでもかと入れていて不自然で会話が入ってこなくて困った笑。方言は確かに存在するけど現代で使ってる人は60過ぎの高齢者か沿岸部て感じなくらい全く会話に出てこないものなので逆に違和感で。ストーリーよりインパクト強くて、なんでこんなに方言押したかったのかな?と思って笑。3作品あるけど、最後のカプは設定面白いし闇な部分もっと出して良かったし、短くて勿体ないかな。もうちょい深堀して展開してくれたらもっと面白かったと思う。
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表題作+2作品
2023年9月6日
初読みの作者さん。
表題作は再会ものでしたが、受けがかなり子どもっぽいタイプのオレ様だったので、大人同士の恋愛というには物足りなかったです。
短編2つはあまりキャラが好きになれませんでした。
三作品収録
ネタバレ
2023年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題三話+二作品各一話。
表題について、好きになった理由が分からないまま話が終わります。攻め←受けはともかく、攻め→受けは何で? と思ってしまいました〜。
とはいえ無難に読みやすいです。
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紙媒体
2020年4月13日
作者買い。表題作+2カップル。ツンデレ率多目です。サックリ読み系。
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かわいい
ネタバレ
2019年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです。表題作は無自覚受けの再会もの。受けが自分の性癖を受け入れられなくてツンデレが過ぎるのにイラッとしますが、攻めはそんなところもかわいいと思っているようなのでハッピーエンドです。二作目は初々しいケンカ、というかイチャイチャですよね。ほんわかします。3作目はビッチ受けというか、あんまり好みじゃなかったのですが、攻めが案外腹黒なのでお似合いカプかも。好きなキャラが見つけられたら、もっと楽しめたと思います。
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ふつう
2017年9月27日
なんでお互いに好きなのかいまいち理解できないしもっと掘り下げてほしかったなー
古い感じ
2019年8月28日
絵や設定がなんとなく古い。苦手な古さでした。
表紙で想定してたほどちびっ子たちとの絡みはありませんでした。
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作家名: オオヒラヨウ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: GUSH COMICS