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大正の献立 るり子の愛情レシピ

ネタバレ・感想あり大正の献立 るり子の愛情レシピのレビュー

さかきしん
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庶民の食卓の定番
2024年3月1日
ジャガイモを揚げたコロッケがあったのか。
大正6年に「コロッケの唄」が流行ったらしい。

フライドテッケン（チキン）の存在とか、予想以上にハイカラ。
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ほっこりします
2023年1月25日
歴史とグルメ、大好きな二つがミックスされた作品です。
大正時代にはこんな食生活だったんだなーといろいろ発見もあり、続きが楽しみです。
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大正時代に行ってみたくなった
ネタバレ
2022年7月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ ルリ子さんが作るご飯の一品一品に旦那さんへの気持ちを込めたとびっきりのご飯なんだろうなぁ。ルリ子さんの昔の姿もまたよい
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大好きです！
2021年6月7日
じ〜んと、あたたかい気持ちになる作品です。理想のパートナーシップと二人の日常に、美味しそうなお料理のスパイスが効いてて、何度も読み返したくなります！皆んなの瞳がキラキラしていて、ホッとして、元気にもなります。素晴らしい作品をありがとうございます！
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ホッとする作品
2019年10月4日
美味しそうな大正時代の料理や食事風景、丁寧な生活が描かれて読むと豊かな気持ちになります。
バタやチッケンライスの表現の方がより美味しそうに感じるのはなぜ？毎回読むのが楽しみです。
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あたたかい気持ちになります♪
ネタバレ
2024年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ るり子と総次郎や、周囲の人達とのやり取りがあたたかく、ほっこりします。当時では珍しい洋食のレシピもあれば、普通の和食のレシピもあり、相手を想い、作っていくお料理がどれも素敵です♪
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食べ物をだいじにしてた？
2024年7月22日
るり子の溺愛レシピというより、るり子が単に溺愛されている感じがします。駆け出し小説家に宗次郎をるり子が美味しいご飯で支えるみたいな。
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質素とハイカラ
2023年1月20日
大正時代と言えば百年ほど前になるのに、入りたての西洋料理など目新しい物から、旬のものを使った家庭料理とか。本を見ながら揃わない材料でも挑戦する辺り、素晴らしい。
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美味しそうだった！
2018年6月16日
　とても美味しそうでした。そして主人公二人も周りの人達もすごく良い人で読んでいてとても楽しかったです！今は当然みたいに食べている洋食など、あの時代の人達にとって新しい時代を感じさせてくれるものだったんだなぁって思うと、ちょっと羨ましい気持ちにもなります。
　いつも食べてる食事があらためてステキに思える漫画でした！
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ほっこり☺
2018年6月5日
絵柄と話しに癒されます!るり子さんと総次郎さんの赤ちゃんが早くみたい(^O^)
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美味しそう
2017年12月3日
出てくる料理は当時のレシピを参考にしてたりして絵も美味しそうに描かれてます。お話しもどれもほんわかしてて読んでてほっこりしました。
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ほのぼの
2020年9月8日
ほのぼのできる作品で昔はこんなだったのかなぁ？と
料理レシピも書かれていて、参考になりました。
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お店の敷居を踏む「良いとこの坊ちゃん」？
ネタバレ
2019年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 古き良き日本の食卓を紹介してくださるのは良いのですが、時々「はぁ？」と感じる場面があって興醒め。
2巻に出てくるお蕎麦屋さんに主人公二人が訪れるシーンで、名家出身らしき旦那様がお店の敷居をがっつり踏んづけて入っていてガッカリしました。
名家出身で売れない作家で貧乏暮らしを細君に強いていて、でも奥様の機転で美味しいご飯を食べて平和かつ幸せに暮らすお二人を描いてるマンガですが、そのシーンひとつで台無しに。人は好いけどダメ亭主になってしまいました。何でこのままオッケー出したのかなぁ。古き良き日本の食卓と丁寧な日々の生活を描くなら、敷居は踏ませないで欲しかったなー。
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貧しくない暮らし
2017年10月4日
当時の庶民の生活はとても貧しく、銀座でハヤシライス、手作りだろうとそんなものは決して食べられなかった。
作者の書店員シリーズが好きで“ぐる漫”で掲載される作品をよく読むのだが、このシリーズは好きになれない。大正時代の数少ない、多少なりとも裕福な家の暮らしとしてなら読めるけれど…。
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女性はこうあるべきと押し付けられている感
2024年5月27日
るり子のキャラクターがまるでアンドロイドのようというか、人間らしさがない所に終始違和感&不快感がありました。旦那も頼りない上に常に「やってもらって当然」な態度で、まあこれがこの時代と言われればそれまでなのですが、このようにいびつな美談として描かれるとしらけるなと思いました。
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作家名： さかきしん
ジャンル： 青年マンガ グルメ
出版社： 少年画報社
雑誌： 思い出食堂 / 思い出食堂コミックス

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