ネタバレ・感想あり家政婦はシングルマザーセットのレビュー

(3.6) 5件
(5)
2件
(4)
1件
(3)
0件
(2)
2件
(1)
0件

【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

愛することが臆病な男
2019年4月20日
(宮本先生)の作品過去の事がトラウマになり愛する事が出来なくなってるヒーローと、過去に大病をしたヒロインのお話しです。
ヒーローが常にイライラしていますが、絵師さんの画力で素敵な展開になって読了感ありました。
💕
いいね
0件
ひやひやしました。
2017年12月24日
2人の駆け引きにひやひやドキドキでした。
絵もきれいで、読みやすかったです🙂
いいね
0件
家政婦
2020年11月5日
シングルマザーになったいきさつは兎も角として、父親に知らせるかどうかの基準は難しそう。でなきゃ一人で育てようとは思わないはずで。しかし、忌避するくせに、大丈夫だからと言われて、避妊をしないのはお粗末。
いいね
0件
感情の表現が短絡的
2019年8月23日
読み手の想像を超えない程度でしか二人のやり取りがないため、内容が心に響きませんでした。
いいね
0件
ヒーローに不満が残った
2019年7月15日
レビューが良かったのと試し読みでヒーローのクズさが面白そうだったのでクーポンで購入したが、個人的には2作ともヒーローに納得のいかないエンディングだった。
1作目は、クズ男がヒロインに見限られ去られてから、改めてヒロインの魅力と自分の過ちに気づき、揺さぶられながらしっかり学んで謝罪する心の変化を見たかったのに、結局揺さぶられてたのはヒロインで、ヒーローはどこも悪くない程でハッピーエンド。ヒーローに、は?(怒)という感情が残って読み終えた。
2作目のヒーローも1作目同様、貞操観念のクズさがハンパない。自分では分からないが、ヒロインに惹かれ心を振り回されていた描写は、「いいぞ!もっとやれ!」とワクワクしたのだが、感情的になると言葉が攻撃的になるヒーローにドン引き。終盤でのパニックに陥った彼のサイコパスな暴言と行動…ヒロインが見限って無視し続けた後の謝罪とプロポーズがもっとぐっとくれば良かったのだろうか…もうこいつじゃなくて良くない?と私が冷めてしまったままで、彼を受け入れるヒロインに感情移入全くできなかった。
どちらもヒーローのクズさ設定と始めは面白そうだったのに非常に残念。
レビューをシェアしよう!