2巻の最後までは ヒーローのスマートなグイグイさに 私まで ノックアウトされそうになりました。彼、いちいち、カッコ良すぎです。言葉が特に グッときました。そして、なんなの、あのキス! 優しいキスからフレンチキスまで、滅茶苦茶 良いキスばかりでした。3巻は ヒロインに感情移入して 心が痛んだけれど、最終話で、ヒーローのカッコよさ、白のタキシードに髪型もめっちゃきまってて、スパダリの要素 バツグンにあるな、と思いました。そして、頬を赤らめたりする表情もキュンキュンして、最後、良い終わり方でした。梅田先生のファンなので、原作は違っても 読もうと思ったし、読んで 大正解だったし、Berry’s Comicsの中では 久々に大ヒットだったと思いました。これ、イケメンと美女で 映画化して欲しいですねー。