亡くなった祖父の家を継いで暮らす神崎と、女の所へ行っては別れてたまに帰ってくる居候的な桐江との微妙な関係からじわじわ進展していくラブを描いています。
桐江は元々熱しやすくて冷めやすいヒトなので、ふらふらしてはたまに帰ってくるような感じなのですが、果たしていつから神崎に好意をもっていたのかな・・・進展はのんびりで今2巻まで読みましたがまだ微妙な関係・・・でもその間に神崎に謎の女性の影があったり神崎に気がある同級生が居たりで色々問題が起こるのでエロは薄いけどお話しとしては面白いです。ネコのノワールも何気にいい味出してます。おまけマンガもカワイイ♪