2巻まで読了。評価が低いので少し迷ったのですが、ファンタジー好きなので読んでみました。
絵が少年マンガタッチですごく上手いとは言えないかな。キャラのビジュアルはやや癖がある、あまり好みじゃない。ラオのもさっとした頭が気になって...クレドは美青年です。内容はホントに魔法使いの王宮ファンタジー、なぜBL分類なのかっていうところ、クレドが魔力消耗した時などに魔族と交わると魔力を搾り取れるという。今のところそこしかないですね。この先にラオとクレドが...という匂わせな感じではある。そして評価ですが、ファンタジー好きなら楽しめる作品だと思います、BLが読みたいというなら今のところは満足できないかもしれない。続き出たら読むかな。ここまでの評価は4.0☆