7巻まで読了。文句なく面白いんだけれど、先生はそろそろ回りくどいやり方しないで直で扇言を救えばいいのに、と思ってしまいます。二人のお決まりの慣れたプレイだと言われればそうなんですが、もう信頼関係がしっかりとあるのだから、何か心配ごとがあれば普通に聞く→答える→解決策を見つける→二人で解決、でいいのかと。それではお話にならないかw今の、真意を明かさない方法で扇言を救う、でも扇言もそれに気づいてるっていうテンプレパターンに7巻にもなると飽きてきたかなという感じです。
先生の今まで語ってきた過去が本当だとしたら(自○方法にやたらめったら詳しい)先生の背負っている過去を知るのが怖い!コメディとシリアスが絶妙な匙加減でここまできてるのでどうかこのままの塩梅でお願いしたい!