ネタバレ・感想あり画家オーバン・フレサンジュが愛した対象のレビュー

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良かったです
ネタバレ
2023年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ エロは少ないです。
二人には本当に幸せになってほしいと思いました。
結ばれて良かったです。
良かったです。
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作者様買い
2023年1月21日
英雄とコソ泥が気に入ってこちらも読みましたが、やっぱりこの作者様好きです。外国ものがすごく合ってると思います。2作入ってましたが、私は表題作の画家×美青年がお気に入り、1冊まるごとで読みたかったなぁ。攻めが抑圧された感情に煩悶する姿とか、家柄や時代背景もあるのか、いけないことをしている背徳感が味わえて良かったです。
よき
ネタバレ
2022年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 画家×モデルの表題作と執事×作曲家(ヴァイオリニスト)のアーティストBL2本立て。表題作は受けの懐の深さが◎、同時収録作品は攻めの受けを崇拝するような気持ちが◎。どちらのカプもよかったです。
2作品です
ネタバレ
2018年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作の画家とモデルのお話が思ったよりも短く、あっさりと終わってしまったので、この点数です。2作目のヴァイオリニストで作曲家のセリムとその執事ヴァルターのお話がなかなか良かったです。最後に恋敵のローデリヒの真意も明かされスッキリ読めました。
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