ネタバレ・感想あり君いとほし ~源義経恋絵巻~のレビュー

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歴女
2010年3月21日
飴あられさんの作品大好きです😍

特に、三部目に収録されてる那須与一物語がオススメで大好きです✨

年下で頼り甲斐がなく弟のような存在だった与一が「恋」をして成長する姿が上手く表現できていると思います😃

絵も凄く綺麗で義経一向が敵屋敷に突撃するシーンは幻想的です✨

感動しました。
2009年3月31日
絵がとても綺麗で、一つ一つのシーンも丁寧で、とても良い作品だと思います。
まだ静御前の話しか読めていませんが、あと二作も必ず購入します。
静御前と義経の話はあまりに有名で、私も大好きな二人なのですが、こんなに二人が幸せな話は初めてで感動しました。読んだ後、暖かい気持ちになれます。
とにかく、初々しくて可愛い静と、強くかっこいい義経(虎蔵)が惹かれ合ってく流れはもう本当に綺麗で、二人がこのままずっと幸せでいられたらいいのに、とどうしても思ってしまいます。

色んな方に読んでもらいたい作品です。
感動
2009年2月15日
歴史上で1番好きなのが義経だったので購入したのですが、どのストーリーも最高でした。感動して泣いちゃいました
涙が止まらない
2009年1月24日
歴史ものは普段あまり読まないけど、これは歴史と恋愛がうまく織り込まれていてあまり肩肘張らずに読めますどの話も感動しますが一番好きなのは最後の与一の話でした。今の時代みたいにいつでも好きな人にすぐ会えたり声を聞いたりできない時代だから、争いで次はもう二度と会えないかもしれない、そう思うと主人公の気持ちに入り込んで切なくて涙が止まりませんでした この歳で久しぶりに漫画で感動してしまいました
歴史モノ好きとしては
2009年1月17日
最高です

泣けます

Hなシーンが無くてもこんなに切なくて
こんなに胸がキュンとなって

漫画っていいなぁと改めて思いました
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ロマンだね♪
2009年1月17日
3つのエピソード、どれも優しく芯の強い、まっすぐなヒロインたちと
日本史でおなじみのヒーローとの純愛が楽しめました。
悲しい結末になるものもあるけれど、どれも読後感よかったですよ。
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感動間違いなし😢
2009年1月15日
久々に読み返しまくれる作品に出会いました✨
絵が綺麗な上に内容も歴史物の割に恋愛がベースになっているのでとても読みやすかったです😃
純愛系が好きな人は三話共感動間違いなしなのでパック買いをオススメします📚
歴史系やエッチ系を求めてる人には向かないと思います😁
純愛?実は苦手です😁
2009年6月25日
義経と静の話は直球というかベタな恋愛モノというカンジ😁         義仲と巴の話はよかった👍愛するがゆえに一緒に死にたい巴。愛するがゆえに巴には生きてほしい義仲。泣けました😢       与一と楓の話もよかった✌逞しく成長していく与一といつしか引かれ合う楓。清々しい話です✨
どれも感動した😢
2009年1月30日
歴史上の人物、源義経とその義経にまつわる人々の恋を女性側の目線で描いた感動的なお話しです。
会うこともままならないこのご時世に、恋を募らせる切なさに胸が熱くなりました。

中でも、義仲と巴の話は涙するくらい悲しい話です。

一つ残念だったのが、文字が小さくて読みにくかった所です。
私的には、絵やストーリーは良かったので、パックで買っても損はないと思いますよ。
儚くも永遠に美しい…
2009年1月14日
3つの恋愛が描かれています😶🌸

誰もが一度はその名を聞いたことがある歴史上の人物たちですが、実際もこんな風に切ない体験をしていたのでしょうか…😢実際に歴史として残っているのは悲しい結末でも、この作品の中で幸せになれたことが救いになれば…。そんな想いを抱かずにはいられない短編集です。歴史が苦手な方も、自然にその世界に入り込めると思います😉

私はパック購入🅿しましたが、平家の扇を射抜いた逸話で有名な那須与一のお話が一番好きです😃✨努力を重ねながら、悪ガキから男へと成長してかっこよくなる与一が素敵すぎでした🖤
まあまあかな。
2019年9月8日
3編入ってて、最初の話に期待して購入しましたが、いまいち物足りなかったです。個人的には、3編目が1番おもしろかったです。どのお話ももう少しページがあればもっと深みのあるストーリーになったと思います。
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どうなの❗
2011年6月14日
歴史物って 言うか 歴史風味って感じで読めば 楽しめるかな?
それより 全体的に 字が薄くて 読みづらい😠 読めない❗❗
そっちの方が 問題かも😠
う~ん
2011年6月3日
ある程度の源平合戦の知識があると、腑に落ちない作品かなぁ。
フィクションですってきちんと断りがありますけど。
3作品中、義仲と巴の話はそれほどかけ離れてない感じで良かったです。
今回Sale中だったので以前から気になっていたこの作品を購入しましたが、正規のPointだったら少し後悔するかも。
史実?
2010年10月13日
画は丁寧で綺麗だけど、所々が読めない薄さにちょっと萎えました。話は切なく引き込まれるけど、史実というかイメージとのギャップが気になるなあ。
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作家名: 飴あられ
出版社: 講談社
雑誌: 別冊フレンド