ネタバレ・感想あり賭博堕天録カイジのレビュー

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分かりやすい
2024年12月31日
自分は麻雀は少ししか分からないぐらいですが、17歩のルールはあまり知らない自分でも分かりやすかったです。
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原作漫画内容がえぐい
ネタバレ
2022年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 映画から興味を持ち原作漫画を読んだが、ストーリーや内容は映画には描かれないカイジの命がけの勝負を表現している。

藤原竜也の映画もエンターテイメントとしては面白いが、原作に勝る物は無いと感じた。

指を賭けて戦う藤原竜也は流石に映画演出ではグロ過ぎて子供まで観る映画では無理だものなぁ~

映画とは別の世界観で充分楽しめる作品だと思う。
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カイジの次なるギャンブルは
2020年4月27日
2人で行う変則麻雀『17歩』。これが大変良く練られたルールで、当時、私や友人の間で大流行!通常の麻雀よりこちらの方が面白かった時期もあるくらいハマってました!手に汗握る展開を、どうぞお楽しみください!
やっぱり面白かった
2019年9月28日
カイジはずっと読んでいます。こっちが胃が痛くなるほどハラハラして楽しんでいます。
ざわざわ
2015年10月29日
絵が特徴的ですが、ストーリーの奥が深く、読み入っちゃいます。ざわざわ…ざわざわ…
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マジか!
ネタバレ
2015年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ この白単騎待ちは誰も予想出来ない!

今までのカイジの中で一番良い勝ち方だと思う!!

沼のビルを傾けるとか無理矢理な感じではなく

Eカードの時のように相手の思考を完全に読んで相手ををハメるカイジトラップには毎回驚かされる!
借金生活
2015年7月8日
終わったと思ったら自堕落な生活に戻りかつての仲間と共にまたギャンブルに目覚めるカイジww今連載中の雑誌と全部繋がってるんですよね?そう思うとシリーズこそ違えど長いなぁと思います!自分としては美心との恋愛?がどうなるか気になりますけどね(笑)
今度こそ
ネタバレ
2014年10月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎度のごとくギャンブルによる一攫千金を狙って立ち回ります
今回の勝負は17歩という麻雀のルールを借りたデスマッチ
勝ちが続けば大金獲得負けが続けば、もちろん…

今回も覚醒したカイジはかっこいいです
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個人的には
2013年9月23日
前の破戒録より面白かったです。
やはり麻雀は、作者の最も得意とするところです。
アカギが代表的ですが、この作品の変則ルールの麻雀もスリルがあります。
こんなルールを良く考えたなあ、と感心せざるをえません。
体で払う博打
2009年8月16日
堕天録は、既に主人公のカイジ自身、相当なダメージを持っています。
人に騙されては借金を負い、そのために裏賭博。お人好しと言われるカイジは何度か体の一部を失う。

勝負しなくては、漫画にならないが、あんな真似は自分がやったら、とっくにミンチになってる。
危険なので子供じゃなくても、真似しちゃいけません。もちろん、宿敵・帝愛の真似もダメ。

この堕天録は、血飛沫が(17パックまでで)少ないので、読みやすいか?いや、最初のほうに出るレート表はやはり気分が。

登場人物の繋がりを把握しないと面白味が伝わりにくいと思いますので、最初から読み進んできてください。



深い😁
2009年5月12日
緊迫した時間のなかで、常勝の仕掛けを暴く。そしてそれを逆手に利用して『勝つ』それがカイジの醍醐味!
ちょっと人間不信になったりしそうだけ…前向きだからこその諦めない姿勢だとか、お金を通じての命の大切さなんかを痛感する作品です。
カイジ語録も深い
一話短かっ(汗)
2009年5月7日
ポイントが安い理由がわかりました(泣)
カイジ君にみここさんという美しい彼女さんがいます。ぜひその美しさとかわいらしい性格、ラブラブっぷりを貴方も確認しましょう。
変則マージャン
2023年3月6日
カイジシリーズの魅力は、独自の賭博と心理戦です。
疑心暗鬼、暗中模索、裏切り、歓喜、壮大なイカサマ、逆転勝ちなど面白い作品です。
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面白い
2020年12月28日
とても面白い作品で最初から最後までハラハラドキドキする展開でした。一度読み始めたらノンストップで最後まで読んでしまいます。
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いい
2015年8月29日
絵はあんまり好きじゃないけど、話がおもしろいからおっけー。こんなに頭いいならちゃんと職につけるきも。。。
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麻雀
2009年12月12日
…のルールがわからないと、このまんがでおこなわれる、麻雀をもとにしたゲームのルールはわからないかと思います。

自堕落な生活を送るカイジも勝負に賭けるカイジも面白いです。
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正直ギャンブルは
2009年5月13日
よくわかりません!
そんな私でもストーリーとして楽しめました😃
ギャンブル好きな人にはたまらないかも✨笑
博打博打博打
2009年5月6日
僕個人としてはアカギの方が好きなんだけど…でも❗もちろんカイジもオススメ作品です❗❗命賭けの大博打、普段じゃ絶対味わえないスリルをぜひ🎶
お金、お金
2025年1月24日
この作家さんのアシスタントをされていたのか、ブラックジャックによろしくの若き日の作家さん。で、読んでみる事にした。お金をテーマにした作品って、一定数の需要があるんだろうなぁ。
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相変わらず…
ネタバレ
2017年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ またしても、ギャンブル!
前回ようやく大金を手にしましたが、懲りずに以前の仲間とギャンブルに挑みます
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麻雀がテーマなのは失敗
ネタバレ
2022年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ エスポワール乗船者や利根川との息詰まる心理戦、チンチロリンという単調な博打ですら、読者を引き込む仕掛けを用意するなど、流石は福本先生と思って読み続けて来ました。ですが、テーマを麻雀勝負にしたのは失敗であったと思います。天や赤城を読んでいた事もあり、どうしても、それらの勝負と比べて御粗末な展開である事は否めませんでした。決定的だったのは、ラストの牌山を全て開いて写真を撮るシーン。前振りで、通しも掏り替えも、何でも有りな事を逆手に取る主人公ですが、単純に捨て牌候補を必ず通る牌、国士無双にならない字牌四枚や、ノーチャンスでシャンポンや単騎待ちの無い数牌(1、2、8、9)に掏り替えられたら、負けは確定ですよね。現場を押さえない限りセーフと言われ引き下がっているので、どれだけ理不尽でも文句は言えない。厳密には、相手側が四枚集めた牌ではなく、当たり牌の白を枚数確認だけして不自然に振り込むパターンも有り得ますが、何れにしても納得のいくラストにはなりません。
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