ネタバレ・感想あり妖精旅行のレビュー

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大好きなマンガ
2024年8月24日
登場するキャラ全員いい人。ページ数が足りないのか少しドタバタしてるのでもしもアニメ化や実写化されることがあったら釈をたっぷりとってゆったりした作りにしていただきたいです。旅先の風景や食事、泊まった部屋なんかもよく見たい。
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懐かしのファンタジー
2024年8月3日
昔々に読んで、ずっと心に残っていました。この頃の漫画は、夢があって、読者の引き込み方が素晴らしい。
画力と見せ方で、一気に読ませてしまいます。
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古き良き時代の漫画
2020年1月23日
子供の頃持ってた漫画です。懐かしい。
怖い作品が多い曽根漫画の中では珍しいラブメルヘンものです。
忘れてる部分も多く再読出来て嬉しかったです。
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懐かしい!
2019年9月30日
子供の頃、誰かに借りて読んだ思い出があって探してみたら見つかった!
曽祢まさこ先生だったことさえ、今知りました。さすが大御所、今見ても繊細で綺麗な絵。昔の少女漫画って、ヨーロッパが舞台のものが多かったですよね。
ストーリーもテンポよく、優しく明るく切なく色褪せない。
今の小学生にも読んでみてほしいかも。
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ドタバタコメディ
2020年4月7日
家を追い出されドイツに行った恋人のクライド。彼を探すため旅に出たルネは、その途中でドイツの森の幽霊屋敷で妖精・アルファルと出会います。
アルファルと一緒にクライド探しをすることになったルネ。ドイツ→スイス→フランスのパリへ大移動。
同時に銀行強盗を捕まえ、宝石泥棒を暴き、恋のキューピッドになったり大忙しのルネとアルファル。
とうとう最後にクライドがアフリカへ行きそうな所で追いつき、アルファルのおかげ?でハッピーエンド。ファンタジー要素ありのコメディでした。
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作家名: 曽祢まさこ
出版社: ゴマブックス