かげふみの恋に収録されている僕らは誘蛾灯のようにのスピンオフ作品です。
こちらの作品でちらりとα×αの結婚について触れています。(本編はα×Ωですが…)
結婚まで行き着くのは分かっていますが、αだからそこの将来的な不安を含めた葛藤などが今後期待です!
運命に逆らえるのか、お互いにまだ運命の番には会っていない状態です。
αΩだと、運命だ!とか結構サクサクと色恋所ではなく話は進むんですが、こちらは和やかな感じですね。(やることはやってますけど)
ロッキー先生のこの緩やかなお話の進め方が、凄く作品と合っていて好きです!繊細!