ネタバレ・感想あり私刑ゲームのレビュー

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描写はグロいが
2023年9月30日
バス事故から生き残り、突然幽閉されるかたちで、デスゲームがはじまるのは、わかりやすいし、気になるのは結果なんだが、読み放題では続きは購入。かうしかないか
2020年1月8日
ドキドキハラハラするおはなしで
とってもこわいです( ´•̥ו̥` )
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感想
2019年12月3日
映画のsawを思い出させる亡いようでした。追い詰められたらどうなるか‼️とか色々考えさせられる内容です。表現ないようが残酷で過激に思えましたがとても面白い内容だと思います。

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お試し版が読めれば多分読めます
2019年8月12日
残酷な絵柄については、お試し版が読めれば大丈夫かなと。
残虐ですが、スタンダードなデスゲーム物、内容は複雑でないのでわかりやすいです。
最終的には相当に胸糞な終わり方では無いと感じました。
私がデスゲームを、読む理由はどのような猟奇的な人物像がゲームマスターであるのかや、動悸等です。
人の死を見るのが愉快だからとか言う嗜好は一切もってないので、探偵が犯人を見つけるような漫画等も好みます。
感想としては、スタンダードなデスゲームという感がある分、個性は少し弱いと思います。
価格帯としては、結構もっと残酷なものも1巻だけで600幾らくらいの金額位で買えると思うので、ちょっと割高かなとは思います。
それでも、面白くないことも無かったのでやや甘口の星四つ。
デスゲームもの
2018年9月17日
中学時代の同級生たちが何者かに閉じ込められて、命がけのゲームに参加させられます。
初っぱなから女性が脚を切断されるなどかなりグロい。
苦手な方は読み進めるのがキツイかなと思います。
まだ途中ですが面白くなりそうです。
バカ女の逆恨み復讐劇。
ネタバレ
2022年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 復讐劇の元になった、バス事故の時に、犯人の娘が、バスの中で遊び、バスの先頭部分に投げ出されたのは、親のしつけが悪かったので、犯人の岡﨑綾乃の責任の一旦がある。犯人の夫が子供を助ける為に、学生達を脅迫したが、学生達には、責任は無い。(自分が父親なら、同じ事をしたと思う)犯人の岡﨑綾乃は、家族を失った悲しを、理不尽な復讐を、行ったクズな女で、生きる資格無い人間である。
怖怖
2022年4月15日
初っぱなからグロい描写だから、苦手な人は気を付けて。推理戦と心理戦も合わせた感じで読み進めていけば大丈夫かな。
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次が気になる
2022年1月19日
最初は残酷すぎるかなと思ってましたが、読み進めていくうちに続きが見たくなりました。徐々に明らかになっていく過去と誰が犯人なのか。
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微妙
2021年9月19日
内容も画も普通!最初に殺された女の人が、誰なのかも分からないし、値段の割りに、ページも少ないので、買う気にはならないかな
ネタバレ
2020年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 復讐するべきは居眠りしてた相手の運転手やろ。
当時中学生にそこまでもとめるかなぁ?
あと最初の犠牲者を見捨てたとかいってるけど見捨てたわけじゃなくて単なる時間切れやん。
もう少し主人公達畜生な性格ならともかく、この復讐動機でこの惨殺っぷりはただの憂さ晴らしの虐殺やん。
劣化版SAW
2020年6月16日
同じ構成を使うなら超えるくらいの面白さがあって欲しかった…。
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微妙に腑に落ちない
ネタバレ
2019年11月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続きが気になって最終巻まで購入しました。犯人が発覚するところまでは成る程、と楽しく読めたんですが、結果的には殺された旦那さん含め全員自己中心的で、むしろ巻き込まれた主人公が気の毒になるレベルです。自分が犯人の立場ならそうしたい気持ちに共感はできますが、やっぱり理不尽すぎる。むしろここまで来ると助かったと思われた主人公も最後の最後で……くらい吹っ切れて欲しかったかも。
逆恨みの果て、誰一人幸せにならない惨劇
ネタバレ
2022年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 生への本能と良心の狭間で生き延びた先に何があるのかと見てみれば、逆恨みに等しい動機と空しい結末。
喧嘩で言う一方的な殴り逃げに近く、
残るのは陰鬱な感情のみである。

ゲームの原因となった不幸な事故であるが、中学生であることを考えると取り立てて責められる要素と言えば、手を上げた龍司と柚月、真相を闇に葬ろうと先導した京介と言うことになる。
しかし龍司の行動は咄嗟の自己防衛と取ることが可能であり、真相を語ったところで、世間に悪意を持たれる確率が高いことを鑑みれば一切の口外を禁じた京介も致し方ないと言えなくもない。柚月の行動は隼人を失いたくない故と見られるが、それが既に害意を失った対象への直接の引導となれば、恨みを買うのも頷ける。

だが、第一ゲームの被害者が彼女だと知れば、明らかにやり過ぎである。かつての友人と再会した事にも気づいてもらえず、視界も言葉も遮られた状態の柚月が最期、どんな思いで隼人の腕に縋ったのか考えると遣り切れない。
加えて残虐な方法で年端も行かぬ少年少女を弄び、危害を加えていく様は醜悪である。設定の甘さもあるのだろうが、このような逆恨みに近い復讐者には到底肩入れすることはできない。

結果、後味の悪さだけが残ったので、学生がひどい目に遭うのを見たい人以外にはお勧めしかねます。
無料立読み…
2021年5月29日
途中まで無料になっていたので犯人が気になって購入しようか悩んでいました。最終巻の無料立読みが面白そうなら購入しようと思ったのですが、なんと!無料立読みで犯人がわかってしまいました…

最終巻のはじめから犯人がわかってしまっているので仕方ないのかもしれませんが購入はやめました。
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結局何?
ネタバレ
2019年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻が無料で読めたので続きが気になって購読しましたが、復讐にしては内容が薄い。それに運営的な組織が全くわからなかったので、つまらないデスゲームという感じでした。
惨いし気持ち悪い
ネタバレ
2020年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 復讐とかって自分のやっていることをやけに正当化してるけど、やり方が惨すぎだし、人間のやることじゃない。悪魔だよ。いくら漫画だからって、こんなのを面白いって読む人の気がしれない…。一人目の女の子を助けられなかったのだって「見棄てた」のではなく、助けようとしたのに時間に間に合わなくて助けられなかっただけだし、当時中学生だった子達を集めての復讐とか…設定も無理矢理だし残虐すきて…こういう漫画を世の中を恨む人達が読んだらどうなるんだろう。って思います。
残虐な殺人はいつだって身勝手な逆恨みや事故防衛からだけどね…、「今の若い子達は人に対する思いやりを持とう」「人の気持ちや立場になってものを言ったり行動しよう」みたいなのを遠回しに言いたいのかな?でも…この作品じゃあ、設定に疑問を感じるし、全体的に説得力もなく、ただ残虐すぎて 無理でした。
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作家名: あまね水咲
出版社: 秋水社ORIGINAL
雑誌: ヤング宣言