まさか自分の好きな人が母親の再婚相手なんて辛すぎるよね。罪悪感が邪魔するのかあそこが大きくなるのに出せなくて徘徊していたら戸島先生に出会ってっしまう。先生の手でなら出す事が出来た。先生の家に居たら好きだった光基が迎えに来たが帰りたがらない明良を見てすべてを悟った戸島が預かると言ってくれた。先生との生活は思いかげず楽しかった。だんだん先生を好きになったけど先生には拒否された。家に帰ると書置きし友達の家に転がり込んだら戸島先生の話が出た。先生は前の学校で男子学生に迫られて嫌な思いをしてた。それなのに明良も同じ様に迫ってしまった。先生に謝らないといけないと反省して先生に会いに向かい出会えて先生に好きになったけど迫ってごめんなさい、ちゃんと帰って光基と母に謝るからというと先生は明良の気持ちを受け止めてくれた。卒業してから又好きになった先生と暮らす目的が出来て良かったね。