ネタバレ・感想あり放課後モノポリーのレビュー

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最高
2023年10月30日
私、大好きでした🍙多分育った環境であんなツンツンになったんだろな。表題作。たまの素直がほんとにかわいい。エロシーンなしの淡い恋のもあった😄タチのおかまさん☘
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人がいい田舎の子×ツンがすぎる受
2021年12月4日
受の子は、都会から田舎の祖父宅へ引っ越してくるのですが、かなりひねくれ者です。顔は可愛いけど、人を寄せ付けない。でも、仕方ないかも…。可哀想な子だけど、可哀想だと思われたくない。プライドかな?思春期だし、引っ越してきた理由も理由だし…。レビューの中でも、好き嫌い分かれる子だけど、私は嫌いになれなかった。攻の太一と出逢えて良かったなぁと思いました。もう一つのお話は、もっと読みたくなるお話でした。
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とっても良かった
2021年6月14日
人を選ぶ作品たちだと思います。私にはどの話もとてもツボで、何回読み直しても飽きません。これから作者読みしますね~。
なかなか
2021年7月15日
読み放題で読みました。
なかなか面白かったです。
絵も好きでした。
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絵もストーリーも良かったです。
ネタバレ
2021年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 誠斗と太一、高木と宮下、この2組は同級生で友達。
過去のトラウマからちょっと歪んだ性格の誠斗が再び心を許した太一と恋人に、かなりのツンデレでHな誠斗だけど太一は誠斗が寂しがりで甘えてくる時は可愛い事を分かってるから口が悪くても許してしまう爽やかワンコ系です。
高木と宮下も多分恋人になる展開だと思います。
誠斗と太一が付き合ってるのを知ったから告白する勇気が出たのかな。
稔さんと町田君は稔さんが妄想した夢が現実になり幸せそうで良かったです。2人共モテるみたいだからこの先色々ありそうだけど直ぐに仲直りしてずっとラブラブでいそうです。
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嫉妬ありエロあり!表題作+番外編+短編
ネタバレ
2021年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまり期待していなかったんですが(ごめんなさい)いい意味で裏切られました!

東京から引っ越してきて友達のいないマサトと、それがなんとなく気になってしまうタイチの出会いから始まって、いきなり2年後にすっ飛びます。そして既に付き合ってる2人のエチシーンへ。おぉ、まじか…いきなりのエロ展開にごほうびを貰った気分(笑)黒髪のマサトが受けで、タイチが攻めです。白抜きじゃなくて輪郭がぼんやり見えているので、マサトのマサトが挿入中にどうなっているのか、なんとなく見えます。でもそれ以降のシーンでは白抜きっぽく修正されているので、個人的には1話のエチが1番萌えました。

それからは過去どういった経緯で付き合うことになったのかの話に入るんですが、ツンツンしていたマサトが何でタイチを好きになったのかが描かれています。タイチは多分マサトのオ●ニーシーンを目撃するまでは、マサトのことをそういう対象で見てなかったんじゃないかなぁと思います。でも普段口数の少ないマサトからの告白を受けて、素直に嬉しくて受け入れたんじゃないかな、と。あの性格なので。ノンケが簡単にそうそう好きになるか~?と思う漫画もありますが、マサトもタイチと出会うまでは別に男の人を好きなわけではなかったし、お互いだから惹かれ合ったんじゃないかなと思えました。
個人的にはすごく読みやすく、あぁ読んで良かったなと思える作品でした。

表題作の他に、マサトとタイチの友達の番外編も。こちらはこれから恋が始まるのかな?と思わせるところで完結。短いですが可愛いお話でした。

あとの短編は、おねぇ(攻)×かわいい系ゲイ(受)で、こちらもお互いの恋心を認識し合ったところで完結しているので、そういったシーンは妄想の中でしかないです。でも控えめな2人のやりとりが可愛かった。

初読みの作者さんでしたが、新作が出たらチェックしたいなと思います。
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絵が可愛い短編集と中編の表題
ネタバレ
2023年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 性癖には合わなかったけど、短編が可愛かったです。表題は、導入から付き合ってる時間軸に飛んで、その後紹介文にある下着のエピソードになるので、ネタバレをくらって過去にさかのぼる展開です。ネタバレ的展開も悪くはないけど、良くもなく。BLの展開としては逆のがツカミとして面白かったんじゃないかなあ?と感じます。一番最後にオネエ攻めがあって、それがちょっと好きでした。ただ、受けは総じて射程外なので、刺さらず。私に刺さらないだけで、けっして悪い作品ではないです。
陰キャは陽キャに救われる
2021年6月6日
ありがちではあるものの、好きな設定のひとつです。人によって傷ついて、そしてやっぱり人によって救われる・・・そんな内容のお話しです。そこにBL要素が絡んで、より繋がりが深いものになっています。陰キャな藤井と陽キャな山本の友達関係は、最初こそ軽いものだったかも知れないけれど、山本が藤井を、藤井の本質をちゃんと見てくれたおかげで本当の意味での「友達」(実際はもっと深い関係になりますが(^^;)になれたんだと思うと、たった一人だけでもそんな人に出会えて幸せだなって思います。
でもそれほどシリアスな感じではなく、割と明るめなタッチで描かれているし、DKなので性には貪欲でエロ度もあります(^^;山本の友達、高木くんと宮下くんのほんのり淡~いBL話も最後に入っていて、ちょっとラブの予感?くらいの爽やかな短編がまた良い感じでした(^^
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予想よりは良かった
2021年6月6日
けど、読み放題だから良かったと言えるけど、購入してたら評価は違ったかも。深い話ではないし、コメディ要素もないDKものです。もう1つのオカマさんの話の方をもっと掘り下げて広げた展開を読んでみたいです。オカマバーの方々のセリフ回しも楽しみたい。
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可愛くない…
ネタバレ
2021年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けが…可愛くない…!ツンデレ(死語かな)とかそういうレベルじゃなく一般常識的にどうなのってレベル。攻めが健気なんだけど読んでて気持ちいいものではなかった…。
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作家名: 木村あや
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: GUSH COMICS