ネタバレ・感想あり前略、前進の君のレビュー

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鳥飼茜先生、やっぱり大好き
2023年2月17日
セリフは少ないのに登場人物の表情などがたくさんのことを伝えてくれる、何度も読み返したくなる作品です。セリフ一つ一つや物語の隙間から登場人物の心境を想像しながら読み進めるのが楽しいです。

答え合わせがしたいような、いろいろな想像をする楽しみをこのまま残しておきたいような…本当に買ってよかった。
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無題
2019年2月11日
「JK」とか言われながら評価される嫌な気持ちとか思い出したりしたけど、この作家さんの漫画はそういう苦しいところを直視させられる感じ。好きかどうかは好みが分かれそうだけど、モヤモヤしていたところを「絵」として明確化させられる感じ。高校生はそんな単純じゃない。
賛否両論
2021年4月29日
セブンルールという番組で作者さんが取り上げられてから、気になり作品を読んでますが、独特な作品が多くて 好みが分かれると思います。絵がデッサンみたいで、新鮮で好きですが、今回の作品は登場人物に共感出来ず、ストーリーも何を言いたいかわからなかった。
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難しい
2020年1月29日
10代の思ってること、していること、考えていることがこんなに複雑で難しいのかと、大人には難解でした。
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新しい、が
2019年2月11日
電子書籍のサイトで身も蓋も無いこと書きますが、装丁が凝っているので手に取ってみてほしい。まるで絵本のようです。
最初から中身以外のことに言及しましたが、肝心の内容は、好みがはっきり分かれると思います。女子高生の心身について、リアルに、はたまた抽象的に、そして鮮烈に描いたという感じなのでしょうか。でも個人的には響きませんでした。作者さんが考えている以上に、高校生はきっと単純で、頭が良くて、適当です。
そしてこれはかなりかなり個人的な感想ですが、登場人物男女ともに、あまり魅力的に思えませんでした。ごめんなさい。
なんじゃこりゃ
ネタバレ
2021年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 壁本でしたね・・・高いのに中身無い。
特に表題作はストーリーがほぼなくポエムか?って感じでした。
いきなり裸で走り出す意味がわからない。
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作家名: 鳥飼茜
ジャンル: 青年マンガ 恋愛
出版社: 小学館